本城雅人「傍流の記者」 | ソンブーンのブログ

ソンブーンのブログ

ブログの説明を入力します。

12月26日(水)

 

一生懸命に仕事をしていても思わぬ落とし穴があったりする。仕事も大変、生きていくことも大変。そんなことを読み終わってから感じていました。

作者が新聞記者の経験があるから書けた作品ですね。

 

2018年4月、新潮社発行。250ページ。

 

作品紹介(新潮社のサイトより)

優秀な記者ばかりがそろった黄金世代。しかし、社会部長になれるのはひとりだけだった。生き残っているのは得意分野が違う五人の男。部下の転職や妻との関係、苦悩の種に惑いながら出世レースは佳境を迎えるが、会社が倒れかねない大スキャンダルが男たちを襲う。組織を守るか、己を守るか、それとも正義をとるか。勝つのは、誰だ?