ウィーンへの4泊6日旅 (その4) | ソンブーンのブログ

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5月6日(日)

 

今日も良い天気です。ウイーンでの天気を旅行前には心配していましたが、旅行中は好天に恵まれました。

 

昨日も行ったシュッテントーア駅に地下鉄2号線で向かいました。我々のホテル最寄り駅のプラーターシュテルン駅からは、オーストリア国鉄、地下鉄1号線、2号線、トラムが利用できるので、とても便利だと改めて思いました。駅を下車して、ウィーン市庁舎の道路を渡ったら、カフェ・ラントマンがあります。ラントマンの目の前には、立派なブルグ劇場があります。

 

カフェ・ラントマンは、外観だけでなく、内部もシックでお洒落。僕はメニューにある最も高価な朝食メニューを注文。(一人24.00ユーロ)オレンジジュース、メランジェ・コーヒー、半熟卵、フルーツヨーグルト、ハム・チーズ・ベーコン、パン数種類、フルーツポンチという内容です。ウィーンの有名カフェでの優雅な朝食でした。値段は高いですが大満足の朝食でした。会計時にチップも加算してあげるのがマナーですので、5ユーロをチップとしました。

 

次に王立礼拝堂に向かいました。午前9時15分から日曜日のミサが行われます。このミサにはウィーン少年合唱団が参加し、その歌声を披露してくれます。僕は日本で17ユーロの席を予約済みで、2階の席に案内してもらいました。カソリックですので、ミサはとても厳かです。少年合唱団のコーラス部分が少なかったのが、やや残念ですが、やはり礼拝堂で聞く天使の歌声は格別のものがありました。

 

王宮を出て直ぐのコールマルクト通りで、気になっていたノルトゼーの支店があり、少し早めのランチですが、入ることにしました。元々は魚屋だったようですが、ウィーン市内には数多くの支店があり、シーフードのサラダやサンドイッチ等を販売しています。僕達は海老・茹で卵のサンドイッチ、海老のフライと水を購入。代金は12.47ユーロ。味は普通ですが、素材が馴染みあるので、安心ですよね。

 

次に地下鉄4号線でシェーンブルン宮殿に向かいました。ウィーン最大の観光名所ですから、観光客の数が半端なく多いです。それでも宮殿は本当に広いので、人込みがそれほど気になりません。散歩にもいいですね。ジョギングしている人も多く見かけました。宮殿の豪華さや広さを見ていると、ヨーロッパの有力な王朝の財力の凄みを感じます。

 

この後、ドナウ運河の遊覧船の発着場所があるシェバーデンプラッツ駅に移動。この辺りも人気のある観光地で、ドナウ運河をただ眺めに来ている人も数多くいました。この駅の近くには美味しいアイスクリーム屋が数多くあり、家内はその内の1軒、アイスサロン・アム・シェバーデンプラッツでアイスクリーム購入。この店も凄い行列ができていました。

 

僕達はシュテファン寺院に続くローテントウルーム通りを南にぶらぶら散歩。途中、仕掛け時計で有名なアンカー時計を見たり、グーテンベルグ像を見たりしながら、シュテファン寺院前にある椅子に座り一休み。

 

この旅行最後の夕食は、少しわかりにくい場所にあるツバエルフ・アポステルケラーです。店内は外観からは想像できないほど素敵です。シューベルトもこの店でワインを飲んだようです。家内は白ワインのゲシュプリッター、僕は赤ワインを注文。サラダ、グラーシュ他を注文。どのワインケラーでもワインが美味しいのは言うまでもありませんが、料理も美味しい。どの国でも酒飲みは食べ物にもこだわる人が多いので、必然的に美味しい料理に出会えますね。ウィーンにおいても同様でした。元々はハンガリー料理だったグラーシュですが、ハプスブルグ帝国時代に領国各地の料理が首都ウィーンに伝えられて、今はウィーン名物になっているようです。この店のグラーシュも絶品です。代金は36.90ユーロ。

 

さて、明日の朝はウィーンを発たねばならないので、荷造りの為に早めにホテルに帰るとしますか。