3月17日(土)
タイトルに興味を持って読み始まました。著者のデビュー作にして100万部という大ヒット作になったものです。
催眠術師と聞くと何とも怪しげで禍々しい印象を持っていましたが、科学的側面もある療法として取り上げられています。
ミステリー小説の色彩もあり、面白く読まさせて頂きました。
角川文庫。425ページ。
作品内容(アマゾンのサイトより)
インチキ催眠術師の前に現れた不気味な女性。突然大声で笑い出しては、自分は宇宙人だと叫ぶ彼女が見せる予知能力は話題となり、日本中のメディアが殺到した。その頃、二億円もの横領事件の捜査線上には、ある女性が浮かび上がっていた。臨床心理士・嵯峨敏也が、催眠療法を駆使して見抜いた真実とは?衝撃のどんでん返しの後に感動が押し寄せる、松岡ワールドの原点が、最新の科学理論を盛り込んで完全版となって登場。