11月4日(水)
ムービープラスで放映を録画しておいて観た。
2013年の豪・英合作のドラマ映画。コリン・ファース主演。他にニコール・キッドマン、真田広之等が出演。
第二次世界大戦時に、日本軍の捕虜になった元英軍戦士の書いたノンフィクション手記が原作。タイとビルマ(現ミャンマー)を繋ぐ泰麺鉄道建設に従事させられた英軍捕虜はその過酷な労働で命を落とした人が多かったと聞きました。その当時の過酷な思い出がトラウマになって、戦後も苦しみ続ける退役軍人をコリン・ファースが演じます。その拷問の担当日本軍兵士が泰麺鉄道のガイドになっており、彼を問い詰め、最後は許すという場面が本作品最大の見どころでした。真田広之がいい演技をしていました。感動の映画です。
ストーリー(Movie Walkerより)
献身的な妻パトリシア(ニコール・キッドマン)と平穏な日々を過ごしているかのように見えるエリック・ローマクス(コリン・ファース)だが、胸のうちでは第二次世界大戦中に日本軍捕虜となったときの苦しみを引きずっていた。彼は捕虜としてタイとビルマを結ぶ泰緬鉄道の建設に従事し、非道な扱いを受けていた。その現場で通訳をしていた日本人・永瀬(真田広之)がまだ生きていると知ったとき、エリックは激しく動揺する。永瀬はタイで戦争体験を伝える活動をしていた。決して癒えることのない辛い思いが呼び起こされ苦しむエリックは、永瀬と直接向き合うために一人タイへと向かう……。