那須・塩原温泉に1泊2日の旅 | ソンブーンのブログ

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7月31日(金)-8月1日(土)


灼熱地獄の東京を抜け出して、涼しいと予想する栃木県の那須塩原温泉に向かう。


午前9時に上野公園の駐車場を出発するバスで埼玉の越谷でワン・ストップした後、東北自動車道を目的地に向かう。途中、羽生SAと上河内SAでトイレ休憩。僕と家内は、上河内SAで、宇都宮名物の餃子でお昼をとったが、どうも味オンチ?のせいか、餃子の王将の方が美味だと感じました。宇都宮の方、味オンチで申し訳ありません。


午後1時に、目的地のホテルに到着。ホテルは、伊東園ホテル塩原です。


チェックインを済ました後、夕食までまだ時間はたっぷりあるので、自転車のレンタ・サイクルを借りて、近場を散策。途中、アイスクリームを食べたり、土産物を買ったりしました。或るお店で土産物を買った際に、「この辺りで、お勧めの観光スポットはありますか?」と尋ねると、「妙雲寺には行かれましたか?まだであれば、是非行かれると良いですよ。」とのアドバイス。このアドバイスに従い、妙雲寺に行くと、本当に立派なお寺でした。平家の落人伝説は全国にありますが、この寺は、京都から平重森の妹である妙雲寺尼が阿弥陀如来を持って、この場所に庵を結んだのが始まりとのことです。又、寺の奥に、常楽の滝と名づけられた滝もあり、訪問の価値のあるお寺でした。滝自体は大きくないのですが、水の勢いが強くて、マイナスイオンたっぷりの水しぶきが気持ちいい。ふと、写真を撮りたいと思ったのですが、持参してきたデジカメを部屋に置いたままであったことを思い出す。僕の携帯のカメラでは、この滝を綺麗には撮れないので、明日もう一度、このを再訪することにした。


ホテルに戻り、楽しみにしていた温泉に行く。打たせ湯、寝湯、ジャグジー等いくつもの温泉がありますが、僕のお目当ては露天風呂です。結構広い露天風呂で、そこからホテルの前を流れる箒川周辺を眺めることができます。温泉で火照った体に、川の方から風が時折吹いてきて、とっても気持ちよし。灼熱の東京を抜け出して来た甲斐があったというものです。


そうこうしていると、子供連れの集団が入ってきて、大騒ぎ状態になりました。チェックインの際に、フロントの女性が「今日は家族連れのお客様を中心に宿泊され、ほぼ満席状態ですので、夕食は通常より30分早くスタートする予定です。」という説明があったことを思い出す。夏休みシーズンで、家族連れにも人気のスポットの多い那須は人気エリアですよね。


部屋に戻り、浴衣に着替えて、持参の小説雑誌を読んでいると、夕食タイムです。通常は午後6時スタートですが、今日は30分繰り上げて5時30分からです。レストランに行くと、もう人であふれていました。このホテルグループは、バイキングでアルコール飲み放題が特徴です。お寿司と甘海老・かつおのたたきのコーナーには行列ができていました。人気です。僕は、ビールとおつまみになりそうな料理を選択。なかでも、枝豆が好きです。家内からは「東京でも食べられる枝豆ではなく、栃木のものを食べなさい。」と注意されましたが、好きなものはやめられません。ビールの後は、焼酎の水割りに切り替え、結局は、ビール1杯と焼酎の水割り3杯という戦跡?に終わりました。


部屋に戻って、ゆっくりと寛いでいると、家内からカラオケルームが空いているので、カラオケをしようとのお誘いあり、暫しカラオケを夫婦で愉しんでいると、ドアをノックして、初老の女性が、「私達親娘もカラオケをご一緒できないか?」の申し出あり、断る理由もないので、僕たちの回答は、「どうど、どうぞ」とするしかありませんでした。聞けば、老夫婦、娘、孫娘の4人で旅行に来たとのことで、このホテル宿泊は前年に続いて2回目の利用とのこと。母と娘のデユエットが中心で、上々の歌声でした。僕たち夫婦は結局小一時間ほどで部屋に戻ることにしました。僕はそのまま就寝。


翌日は朝5時に起床して、露天風呂に行く。先客が1人いましたが、広々とした露天風呂からホテル前を流れる箒川と深い山々の緑を眺めていると、暫し至福の時間を感じます。風呂からあがり、部屋でくつろいでいると、朝飯タイムです。昨夜同様に、子供連れのファミリー層を中心に、レストランは激混みです。僕は那須の特産牛乳・ヨーグルトを中心にヘルシーメニューをピックアップ。バイキングのせいか、いつもの朝飯以上に食べてしまい、満腹。


この後、僕と家内は、ホテルのレンタ・サイクルを借りて、昨日も行った妙雲寺に行った。本堂で、お参りした際に、厄払い絵馬という表示を発見。御代300円を払い、初めての厄払い絵馬の奉納をしました。僕の願いは、家族の円満と世界平和です。続いて、常楽の滝に向かい、昨日忘れたデキカメで記念撮影をしました。この後、塩原温泉のメインロード沿いのお店で、地元の野菜を買ったり、お土産を買ったりして過ごしました。ホテルに向かう際には、箒川沿いに整備された遊歩道があるので、その遊歩道をゆっくりと自転車で風を感じながら帰りました。


東京に向かうバスは、午後1時過ぎに、ホテルを出発。往きと同様に、上河内SAと羽生SAにトイレ休憩で15分程停車。僕たちは上河内SAで、那須の人気スイーツである「那須 御用邸チーズケーキ」(1230円)とレモン牛乳ソフト(140円)を購入。最後の羽生SAでは、話題性のある江戸時代の商店街を再現したような建物を写真に撮り、1泊2日の塩原温泉への旅の締めくくりになりました。


バスは、午後5時前に上野に到着。さて、さて、自宅に帰るとしますか。