タイ旅行(2015年2月5日ー2月10日) その3 | ソンブーンのブログ

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2月7日(土)


旅も3日目。本日も快晴。シャワーを浴びて、ホテルの朝飯を食べて、Tシャツ・ジーンズという格好で出かけます。本日も高架鉄道BTSエカマイ駅で一日乗り放題のパス(130バーツ)を2枚購入。


BTSには、スクンビット線とシーロム線の2つの路線があり、この2つの路線はサイアムという駅で交差・連結しているので、この駅で乗り換えを行うことになります。


僕たちは、土日の週末にしか開催されないチャックチャック週末市場に向かうべく、BTSのスクンビットの北の終点駅であるモチット駅までBTSで移動。モチット駅で下車して徒歩10分程で、チャックチャック週末市場に到着。とにかく大きくて、毎度のタイ訪問時に行くのですが、全体像がまだ掴めない程の巨大さです。とにかく店の数が多すぎて、ペットから文具、仏像等何でも販売していると言われているのですが、目的の場所にどう辿り着けるのか、わかりません。まあー、ふらふらと歩いて、面白そうなお店があれば、物色し、買うという時間の過ごし方が観光客の一般的なスタイルではないでしょうか?午前9時ぐらいから2時間ほどの間に、本当に色々な物を購入しました。中には、こんな物を日本に持ち帰って使うのだろうか?と自問自答してしまうものまで買いましたが、これも旅の余興か。又、気温が30度以上なので、喉が渇くこともあり、市場の屋台で売っているザクロ・ジュース(40バーツ)やオレンジ・ジュース(20バーツ)を水分補給の為に口にしました。


午前11時ぐらいになると、さすがに疲れてきて、買い物を切り上げ。この時間ぐらいから、白人観光客を中心に市場が混雑し始めるので、僕たちは市場を撤収し、BTSのモーチット駅に戻る。モーチット駅から市場までの道は、市場に向かう人の群れで道路に人が一杯です。


次に家内が是非とも行ってみたいと希望していた大型免税店キングス・パワーに行くことにした。BTSでビクトリー・モニュメントまで移動。駅から徒歩5-6分で、ホテル、レストランも備えた免税店のキングス・パワーに到着。駅に隣接した商業施設から無料のツクツクと呼ばれる乗り物が利用できるようですが、どこにあるのか、わかりませんでした。建物は立派。1階で、パスポート番号等を登録してもらう手続きをしてもらうのですが、客は中国人と韓国人のみ。白人客はゼロでした。登録を待つ列に横から割り込もうとするのは中国人です。マナーも礼儀もなし、彼らに会うと何とも不愉快になります。今後、彼らが世界中に旅で出るかと思うと、憂鬱になります。家内は、かなり期待していたようですが、何とも期待はずれであったようで、結局30分程で、キングス・パワーを切り上げました。家内によると、何度も行ったグアムの免税店の方が、何倍も品揃えが良いということでした。


僕は、本日はタイの焼きそばパッタイの名店と評価の高い、「パッタイ・アーリー」に向かうことにしました。BTSのアーリー駅で下車して、徒歩10分程。途中、場所を現地の人に訊いたりしましたが、漸く辿りついてみると、何と閉店しておりました。本日のランチはこの店で摂ろうと考えていたので、がっかり。一度に、この店に来るまでの疲れが出てしまいました。


気を取り直して、BTSのアーリー駅に戻り、BTSのトンロー駅まで移動。トンローは、隣のプロンポンと同様に、日本人駐在員家族が多く住んでいる地域で、日本食レストランが無数にあります。僕たちは、日本人に人気の屋台街がトンローにあると聞いておりましたので、その屋台街(トンロー・ソイ38)に行ってみました。営業は夕方からなのか、ほとんどの店は営業していません。営業している一軒に入って、食べ損なったタイ焼きそばを注文。何種類かあるなかで、僕と家内は、海老やイカの入ったシーフード・パッタイ(70バーツ)を注文。見た目も味も絶品ではないですが、上々のB級フードですね。


この後、同じトンローにある週末のみ営業するというカフェを訪問することにしました。ネットで調べたところでは、そもそもタイのお金持ちの家を利用して週末のみ営業するという「アガリコ」という名前のカフェです。ところが、このカフェも、この日は本来の所有者が自宅でパーティを行うということで、「カフェは営業せず。」との張り紙が貼ってありました。ランチの「パッタイ・アーリー」といい、「アガリコ」という名の週末カフェといい、草臥れ損の訪問となりました。


2連敗?の疲労感が残ったまま、BTSトンローからBTSオンヌットまで移動して、駅から徒歩2分程の場所にあるマッサージ屋に入る。家内はフットマッサージ1時間を、僕はタイマッサージ1時間をお願いした。僕の担当は若い男性で、力が強くて、気持ちいいを通り越して、ひたすら痛かった。マッサージの代金は150バーツ。加えてチップを60バーツ渡す。マッサージの後のジャスミン・ティが何とも爽やか。


少し元気を取り戻したところで、BTSオンヌットからBTSサイアム駅まで移動。駅から徒歩2分程の場所に日本人観光客に大人気のマンゴースイーツの名店「マンゴー・タンゴ」がある。この店のマンゴーは、完熟マンゴーを使ったスイーツで、人によっては、「ここのマンゴーを食べるだけの為に飛行機で来る価値がある」という程です。既に行列が出来ていて、僕たちの前のグループも後ろのグループも日本人の若い女性達でした。僕は店名のマンゴータンゴ(140バーツ)を注文。完熟マンゴを食べやすく小さなサイコロ状に切ったものと、マンゴの入ったプリンにアイスクリームがワンプレートに乗って運ばれてきました。どれも美味ですが、完熟マンゴの味はもはや芸術的ですね。絶品です。



マンゴータンゴーにて


このあとバンコクの原宿と呼ばれているサイアム・スクエアと呼ばれている「マンゴー・タンゴ」周辺を散策。


BTSサイアムに戻り、シーロム線のチョンノンシー駅に移動した。この駅から徒歩5分程の場所にある「レック・シーフード」に行く。ところが、何と営業していません。「???。」暫くその場所でこれからどうしようかと考えていたところ、近くの人が、手振りで「レックシーフードは近くの別の場所に移転した。」と教えてくれる。教えてもらった場所に行ってみると、営業中でした。しかし、以前と比べて、全く活気が感じられません。まずが、シンハービールと車えびのバーベキュー、イカのバーベキュー、空心菜の炒め物、シーフード・チャーハン等を注文。雰囲気も味も以前とは全く別物でした。何とも不完全燃焼気味の気分で会計をしてもらう。勘定は、1000バーツ強。


この店から徒歩10分程のシーロム通り沿いにプルマンホテルが立っています。この37階に「スカーレット・ワイン・バー」が本日の最終目的地です。ホテルの37階から外を眺めることができるカウンター・バーで赤ワインを注文。丁度、夕日が沈む直前で、すばらしい景色を肴に、ワインをゆっくりと味わいます。薄暗闇に見えるバンコクの大河チョオプラヤ河とネオンの街並みがとても幻想的です。何時間でもゆっくりしていたい気分です。今日は良く歩いたせいだと思いますが、家内の顔を見ると、どうも疲れきったような表情です。外の風景は、いつか又見ることもできると自分に言い聞かせて、早々と勘定をしてもらう。500バーツ程。



プルマンホテル37階のワインバーにて


BTSチョンノンシーに戻り、BTSエカマイに向かう。あまり欲張りすぎたスケジュールは、旅の楽しさを半減させてしまう。今日は、このままホテルに帰って、旅の3日目を終えるとしよう。