タイ旅行(2015年2月5日ー2月10日) その2 | ソンブーンのブログ

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2月6日(金)


昨夜は、結構遅くまで、飲んで・食べたのに、早くに目を覚ましてしまう。日本との時差が2時間あるので、まだ体内に日本時間が色濃く残っているのが原因か。ホテルの朝飯は、午前7時からなので、シャワーを浴びてから、家内と一緒に、ホテルの近くを散歩・偵察。日本の寒さを考えると、Tシャツ一枚だけで散歩できるのは、嬉しいよね。この暖かさこそ、この時期にバンコクに来る目的です。


エカマイの中心にはスクインビット63という路(通称エカマイ・ロード)がある。ホテルは、このエカマイ・ロードまで30メートルという便利さで、エカマイの駅まで徒歩3分程という至便の場所に立地していることを、朝の散歩で再確認。ホテルは小さくて、設備等も極普通で、高級感はあまり無いエコノミーホテルだけれど、交通の便が良いことは僕たちの旅行では何よりも高ポイントです。


午前7時に、ホテルに戻り、朝飯を食べる。他の宿泊客は未だ寝ているのか、僕たち2人だけの朝食。全粒粉の食パンをトーストし、コーンとチョコレートのシリアルにミルクを入れる。オレンジジュース、コーヒーに、バナナとタイの梨。


朝食を済ませて、部屋に戻り、出かける準備をする。高架鉄道BTSで一日乗り放題のワン・デ・パス(130バーツ)を2枚購入。


まずは、BTSチットロム駅まで移動し、ビッグCという大型のスーパーに行く。僕たちは、ここでタイの薬用石鹸のマダム・ヘンを大量購入。この石鹸は、夏使うと気持ち良くて、我が家の常備品になっています。値段は少し値上がりして、一つ34バーツ。その他諸々で、約2000バーツの買い物。


ビッグCからペチャブリー通りに至る路沿いには、隙間なく屋台が出ています。食べ物だけでなく、Tシャツや雑貨等を販売しています。タイの人は、普通に、このような屋台で、食べ物を買って、食事を済ませているんですね。


ふと気がつくと、午前11時近くになっています。急いで、BTSチットロム駅に戻り、BTSラチャテウィー駅まで移動。駅を下車して、徒歩7分ほどのところに、トムヤム・ラーメンの有名店「トム・ヤム・ピーオー」があります。タイのテレビでは頻繁に放送されるということで、店内にはタイの俳優等の訪問時の食事風景が写真に撮られていて、店内の壁に貼られていました。本日のランチは、この店のトムヤム・ラーメンでとりたいと計画しておりました。予想していた通り、到着したときには満席で、僕たちの後に到着した人達は店の外で待つことになりました。名物のトムヤム・ラーメン2つと海老を春巻きにしてフライにしたものを注文。ラーメンは、比較的大きな海老が入り、コクのある味が印象的です。全く辛くなくて、日本人の舌にも合う味だと思いました。ただ、麺のボリュームが少なくて、男だったら、もう一杯欲しくなるかもしれません。合計で150バーツでした。


ランチの後には、美味しいコーヒーを飲みたくなりますよね。そこで、BTSプロンポン駅に移動して、駅から徒歩5分のエンポリアムという日本人駐在員の奥様方に絶大な人気のあるデパートの裏手にある「カルマカメット・ダイナー」というカフェ・レストランに向かいました。この店は、タイの最も有名なアロマ・オイル等のメーカーであるカルマカメットが初めてプロジュースしたカフェ・レストランです。僕は二回目ですが、家内は初体験。店内は外観も内部も、パリやニューヨークにあっても全く違和感がない程、ファッショナブルです。店内に足を踏み入れた瞬間から、アロマの匂いがしていい感じでした。店内は、ほぼ満席で、僕たちは当初は店の外にあるテーブルに案内されたのですが、隣のテーブルの大声で関西弁を話す日本人女性2人組がたばこを吸うので、店内のカウンターに移動させてもらった。家内が紅茶とケーキを、僕はアメリカン・コーヒーを注文。飲み物は比較的すぐに運ばれて来たのですが、家内のケーキは何度催促しても運ばれてこなかった。店内がほぼ満席で急がしいのは理解するが、高級店を目指すのであれば、カスタマーサービスという点においては失格と言えると思いました。家内は不愉快になったようで、ケーキをキャンセルして、勘定をしてもらう。飲み物だけで、ほぼ400バーツ。レシートを見ると、ちゃっかりと10%のサービス・チャージをとっているのが、僕たち夫婦には不愉快の度数を高めたことは言うまでもありません。もうこの店には、来ないだろうなー。


午後2時に、家内の為に、フェースエステ1時間とアロマオイルマッサージ1時間を予約してあるピマライというエステ・マッサージ店に向かう。この店は、タイの大きな古民家をバンコクに移築して営業している一軒家エステです。BTSでオンヌット駅まで移動して、徒歩5分の場所にあります。支払いは僕の役目ですので、代金1600バーツを支払う。マッサージの後のシャワーやサーブされるお茶の時間まで考えると、2時間30分程の所要時間になることが予想されるので、僕は別行動で、夕方に、家内とはチットロムで合流することにしました。


僕は荷物が重かったので、一旦ホテルに戻り、荷物を部屋に置いて、顔を洗ったり、そしてベッドで一休み。この後、タクシーで昨日、エアーポートリンクの駅で下車したラムカムヘン駅まで行った。この駅に隣接したモールにあるタイ・マッサージ屋で、一時間のタイ・マッサージをしてもらう。可もなく不可もなくという感じでした。代金は250バーツで、更にプラスして100バーツのチップを渡した。この場所に、タクシーでわざわざやってきたのは、マッサージではなく、この近くの運河を移動するボートの駅があるからでした。サパン・クロンタン・ピアーという運河の駅で、ここからビッグCのあった辺りまでボートに乗って運河を移動。多くのタイ人が普段の交通手段として利用しているわけですが、僕には何とも言えない面白みがある乗り物で、時間にすると20-30分だと思いますが、愉快なボートの旅を愉しむことができました。そのボートの終点のブラツーム駅で下車して、近くの衣料の市場であるプラツーム市場を散策し、いくつかの買い物をして、家内との待ち合わせ場所に向かった。


家内と合流してから向かったのは、本日の夕食をとる為のレストランである「タパス・カフェ」です。BTSチットロム駅からBTSナナ駅まで移動して、ナナ駅から徒歩5分のスクンビット・ソイ11にあります。このレストランの近くには、白人観光客が好みそうなレストランが沢山あります。ニュージーランドのシーフード店、メキシカン・レストラン、イングリッシュ・パブ等。


僕たちが入店した時には、既に数組のお客が料理とお酒を愉しんでいました。僕たちは、スペイン風の料理・おつまみであるタパスを6品と赤ワインを注文。スペイン風オムレツ、海老のアヒージョ、スペイン風サラダ等とワインの相性はバッチリで、ワインが進みます。店の雰囲気はシックで、落ち着いて、料理と会話をゆっくりと楽しめます。店内の中央に、若い美人の白人女性が一人で、新聞を相棒にして、料理と白ワインを、ゆっくりとしたペースで愉しんでいます。どうも日本人は、こういったスローライフに憧れながら、真似できないもんですね。料理を食べながら、夕食前のエステ・マッサージについての感想を家内に訊くと、とっても良かったようで、大満足とのことで、予約した僕としては一安心でした。ゆっくり夕食を味わって、会計は1500バーツ強でした。サービス・チャージ10%が会計には含まれていましたが、更にチップを現金でテーブルに残してきました。とっても感じのよいレストランでした。



タパスカフェの料理


BTSナナ駅に戻り、ホテルのあるBTSエカマイ駅まで移動。エカマイ駅で下車しても、どうもそのままホテルに戻るのが惜しい気がして、朝の散歩で気になっていた「コーヒー・クラブ」に入った。この店はオーストラリアの店で、店の外観も内部もとってもお洒落で豪華。コーヒーとケーキを注文。コーヒーの味は、雑味のない、すっきりとした本格派コーヒーで、ケーキも日本人の口にも合う甘さ程々の美味しさ。一度に気に入りました。会計は500バーツ弱。



コーヒークラブにて


まだタイ旅2日目ですが、旅を十二分に味わい始めている気がしてきました。