映画「グランド・マスター」 | ソンブーンのブログ

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12月23日(火)


ムービープラス放映を録画しておいて観た。


2013年の香港映画。ウオン・カーウアイ監督。トニー・レオンとチャン・ツィーが主演。

基本的にはカンフー映画ですが、「アルゼンチン。タンゴ」の監督であるウオン・カーウアイの作る映画は、情緒があっていい。時代の荒波に翻弄される男と女が、10年以上の歳月を経て再会するのは、ややロマンティック過ぎますが、第2次世界大戦前後の中国は、日本との戦争や、国民党と共産党との内戦等があり、時代の荒波に飲み込まれた人達が多かったと思います。


ストーリー(ウィキペディアより)

20世紀初め、日本軍の侵略が現実味を帯びてきた中国。南北に分かれたクンフーの流派を再び統一しようと、北のクンフー界の重鎮ゴン・パオセン(ワン・チンシアン)は自らの後継者マーサン(マックス・チャン)と南の拳法者による模範試合を提案する。南の代表者として、詠春拳の達人イップ・マン(トニー・レオン)が選ばれるが、野望を持つマーサンは師匠のパオセンを殺し、流派を乗っ取ろうとする。パオセンの娘のルオメイ(チャン・ツィイー)はマーサンへの復讐を誓う。やがて最強の拳法家の地位を巡り、すさまじいクンフーの戦いが始まる。