9月2日(火)
ムービープラス放映を録画して観た。
2008年のイタリア・フランス映画。モニカ・ベルッチ主演。ムッソリーニ政権下のイタリアが舞台。1人の女優と二人の男の愛憎の物語。戦争に人生を翻弄されるのは、日本でもヨーロッパでも同じです。映画人という特殊な人達ですが、男と女の関係は職業関係なく、最後はどろどろしてしまうようです。
ストーリー(ウィキペディアより)
1936年夏、ファシスト党による一党独裁政権下にあったイタリアで、人気俳優だがセックスとコカインに溺れた自堕落な生活を送っているオズワルド・ヴァレンティは新人女優ルイザと出会い、2人は深い仲となる。一方、ルイザは上流階級出身で紳士的な新進監督ゴルフィエロ・ゴフレディに見出され、ルイザ・フェリーダとして人気女優となる。ルイザはゴルフィエロに惹かれつつも、オズワルドとの関係を続け、事実上の妻となる。
第二次世界大戦が始まり、ローマでの映画製作が難しくなる中、オズワルドは誘われるままに精鋭部隊デチマ・マス師団の中尉となる。しかし、戦争で劣勢となり、ファシストらの降伏が時間の問題となると、1945年4月20日(イタリア解放の5日前)、ミラノでオズワルドはルイザと共にパルチザンに投降する。ファシスト党の広告塔となり、殺人や拷問に加担した疑いのあるオズワルドとルイザに対し、パルチザンは処刑を命じるが、パルチザンに加わっていたゴルフィエロはルイザを救うために2人に裁判を受けさせようと、命令に背いて2人を連行する。
ところが結局、2人はろくな裁判を受けられないまま、4月30日未明、逃がしてやるとの部隊長ベロの言葉に従って街中に出たところをベロの命令により射殺され、遺体は路上に放置される。遺体の脇には看板が立てられ、そこには2人が処刑されたことが記されていた。