7月31日(木)
ムービープラス放映を録画 して観た。
2010年の米映画。ベン・アフラックが主演で監督。映画「ゴーン・ベイビ・ゴーン」で監督としてデビューして、その第2作目。ムービープラスの7月放映お勧め映画ということで観たが、作品紹介に暴力シーン云々という説明を見て視聴せずに削除しようかとも思ったが、本当に観て良かった映画だった。
生まれた土地や家族に、その人の人生は大きく制約を受けることが多い。特にアメリカのように、犯罪の多い町には、失業者や教育の恩恵を受けない人が集まり、子供は自然に堕ちこぼれ、不良となる。そんな町に育った若者が自分の人生を変えたいとする姿が何とも痛〃しい。
努力する若者にエールを送りたいが、悪い仲間が足を引っ張るという展開には、怒りと空虚さを感じた。
この作品を観て、ベン・アフラックという俳優が監督としてもハイレベルの才能の持ち主だと思った。
ストーリー(ムービープラスより)
全米屈指の強盗多発地区、ボストンのチャールズタウン。強盗団のリーダー、タグは綿密な計画に従って銀行を襲撃するが、逃走までの間、やむを得ず人質を取る羽目に。解放した人質の女性クレアが同じ町の住民だと知った彼は、何を見たのかを確認するため、正体を隠して彼女に近づく。