7月8日(火)
テレビ東京で放映を録画して観た。
2000年製作の米映画。モルガン・フリーマンとジーン・ハックマン主演。
以前に観たことがあるが、ストーリーを忘れてしまっていたので、もう一度、今回の録画を観たが、最初から最後まで緊張感のあるすばらしい映画だった。特に、後半、ジーン・ハックマンが追い詰められ、殺人犯であると自供させられるところ。更に、その自供が嘘で、真犯人が別にいたという大ドンデンガエシ。でも、なぜ、嘘の自供をするに至ったかというジーン・ハックマンの心理にこそ、この映画の最大のミステリー映画の見所があることを知るに至り、この映画のすばらしさを最後の最後で感じることができた。最愛の妻に裏切られた夫の寂しさと悲しさが良く表れていて、胸の打つ。
ストーリー(ウィキペディアより)
プエルトリコの港町サンファンでは、連続少女レイプ殺人事件が起こっていた。ベテラン警察署長のビクター・ベネゼーは、部下のフェリックス・オーエンスと共に捜査にあたり、やがて事件の最有力容疑者として、地元の名士であるヘンリー・ハーストに見当を付ける。
ヘンリーは2件目の事件の第一発見者であり、ビクターは、そのことについて話があると警察署に彼を呼び出す。そしてビクターはヘンリーの背景を1つ1つ洗い出し、自分が疑われていると知ったヘンリーは、無実を訴えるも、ビクターの問いには曖昧な返答を繰り返す。
やがて歳の離れた若妻シャンタルとの冷えた関係も暴かれ、名士として脚光を浴びるヘンリーの裏の顔が露わになっていく。