6月7日(土)
フジテレビの深夜放映を録画して観た。
1987年の米映画。フランシス・フォード・コッポラ監督作品。主演は、ジェームズ・カーン。原題は、Gardens of Stoneで、「石の庭」とは、戦死したアメリカ軍人が葬られているバージニア州のアーリントン国立墓地のことを意味している。
ベトナム戦争当時の軍人を描いた物語。或る意味、アメリカを変えてしまったのがベトナム戦争。戦地であるベトナムは、アメリカから遠く、直接的な利害関係に無いわけだから、一般市民からすれば、どうして夫・息子が戦い、死ななければならないのかという疑問をもったとしても不思議ではないと思いました。
当時のアメリカのリーダーは、ベトナムが共産主義国になり、他のアジアも共産主義に染まることを何とか、食い止めたいということがベトナム戦争に参入した目的だったと思います。
僕は闘うだけの映画は嫌いですが、この映画のようなヒューマン・ドラマが絡んだ戦争映画は観てよかったと思います。
ストーリー(ウィキペディアより)
戦死者を埋葬する第3歩兵隊(オールド・ガード)の任務は名誉であり、全兵士の憧れであった。だがこの部隊に新しく配属されたウィローは、「墓を守るより、ベトナムで闘いたい」と主張する。彼の上官であり、この戦争に疑問を抱くハザード曹長とネルソン上級曹長は驚くが、 やがて新兵の訓練が始まると、彼の愛国心に心動かされる。ウィローは幼なじみのレイチェルと結婚式を挙げ、1969年少尉としてついに念願の戦地へ赴くことになる。