映画「ラビット・ホール」 | ソンブーンのブログ

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5月22日(木)の夕食後


MXテレビ放映を録画して観た。


2010年製作の米映画。ニコール・キッドマン主演。4歳の一人息子を自宅前の交通事故で亡くした夫婦の物語。妻役が、ニコール・キッドマン。かわいい盛りの一人息子を事故で亡くした夫婦の絶望感が良く表れていて、夫婦の関係は悪化し、離婚の危機に晒される可能性も感じた。


子供を亡くした悲しみは理解できるが、映画だからか、妻の周囲への八つ当たり振りには、常識を超えた狂気が感じた。又、息子を轢いた高校生に、何度も接触を試みる妻については、その心情が全く理解できない。周囲に当り散らすほどの悲しみと怒りのエネルギーを保持し続ける人が、事故とは言え、息子を轢いた高校生を憎むのが自然ではないかと思った。


ストーリー(ウィキペディアより)

ニューヨーク郊外の閑静な住宅街に暮らす、妻ベッカと夫ハウイーのコーベット夫妻。彼らの幸せな生活が一変したのは8か月前。一人息子ダニーが道路に飛び出し交通事故に遭い、わずか4歳でこの世を去ってしまったのだ。それ以来、2人の心には埋めようのない喪失感が生まれていた。前に進もうとするハウイーとは対照的に、心乱れるベッカは周囲にも辛く当たり散らす。そんなある日、彼女は息子を轢いた高校生ジェイソンを偶然見かけ思わず尾行してしまう…