皆さんこんにちわ
Sonataです
素敵なデートしていますか？
今日は、素敵な本のご紹介です。
最近、婚活本・恋愛本とかのジャンルの近くに
この一色由美子さんの本がよく目に付きます。
ニューヨーク在住らしく、よくミリオネアの話が出てきますね。
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以下、まとめ
相手が悪い
環境が悪い、などのNegativena感情だけで
パートナーや仕事を手放しても
貴女自身が変わらなければ、運気は上がらないというお話。
以下、わたしがいいなと思った言葉の抜粋
「私は歳をとったからモテない」というのは正しくない。
自分の内面にフォーカスせず、美しさや人の魅力は「若さ」にあると思い込み、
若さを求める人は、年をとるほど辛くなる。
大人の女性の可憐さとは、中身から出るもの
例えば、
・相手の話をキチンと聴ける余裕がある
（「私が、私が……」と常に、自分が一番じゃないと怒る人ではない事）
・年齢に関係なく、様々な人たちから学ぶ素直さや遊び心を」忘れない無邪気さがある
例）年下からも、学ぶ姿勢がある。
嫌いな上司であっても、その人が正しいことを言ったなら、それを受け入れる勇気がある。
性格は顔に出る
生活は体型に出る
本音は仕草に出る
感情は声に出る
センスは服に出る
美意識は爪に出る
清潔感は顔に出る
落ち着きのなさは足に出る
私のまとめ
また会いたくなる女性とは〜
「20歳より50歳の顔の方が美しい」
と言う考え方が
一色さんの本には共通している。
ニューヨークに限らず、欧米では当たり前なんですけどね。
年上の女性・中身の成熟した」女性の方が、
歯ごたえがあって素敵という考え
日本では、「若さ信仰＝ロリコン社会」だから、
婚活市場でも若いというだけで
モテはやされる女性、
男性がたくさんいる。
こういうと、
「おばさんが若い人に嫉妬して、そんな発言をしているんじゃないの？」と思う人もいる。
別に、若い女性は嫌いじゃないよ。
（私には娘もいるし）
単純に美しいとは思う。
職場の20代の女性を見て、
はっとするほど綺麗だなぁと思う子が
いっぱいます。
(それは性格がとっても良い娘さん達だから)
私は素直に「きれいだね。」「輝いてるね」と
と声をかけますよ。
「Sonataさんだけですよ。
そんなに褒めてくれるのは
」
と言われます。
でも、若いというだけで、
何をしてもいいと思っているのか？
人を傷つけても平気なという態度・言葉をとる人たちは嫌だなあ。
↓
「クソ男」「ハゲ」とか、相手をディスる言葉を平気で使う人たち
素敵な大人になろうね