みなさま、楽しいバレンタインデーでした?
私はどういうわけか毎年殿方からチョコレートを「いただく」のですが、
今年もあるご夫妻から、ペニンシュラホテルの
ステキなチョコレートをいただきました。
Hさま、ありがとうございます。

さて、Travel journal。旅日記。父が、小1だった私に日記を書く習慣を教えてくれ、また大学受験の小論文練習の添削を日々してくれたおかげで、まあまあまともな日本語を書けるようになりました。長じてライターとして雑誌に記事を書いたり広報担当としてプレスリリースを書いたり、ひいてはこうやってブログも・・・などなど書くことが好きになり、仕事にもできたのは父のおかげ。もうひとり、私の「書く」習慣に影響を及ぼした人がいます。イギリス留学中、一緒に旅行をしたイギリス人の女の子。作家志望で、ふだんから小説を書いたり戯曲を書いたりしていましたが、ある年に彼女とイタリアをまわったとき、travel journal と称して旅行中に日記を書きまくっていました。列車の移動中にも書く。ホテルの部屋でも書く。でも書いてばかりでもなくて、よくしゃべってもいたなあ。日記を書くこと自体ご無沙汰だったし、ましてや旅行中になんて書いたこともなかったのですが、彼女につられて私も書くように。今、手元に1998年夏のイタリア&南仏旅行と2002年夏のイタリア食い倒れツアー、2004年2月のイギリス&イタリアこれも食い倒れツアーのときのtravel journal があります。久しぶりに読み返したら、なかなか面白い。どこにどう行って、何を買って、相棒がどんな状態で、などなどけっこう細かく書いています。それにしても。やたら食べ物の記録が多くない?>ワタシ そりゃね、1回目はイタリア人友人の結婚式で、花嫁の父が料理人だったし、2回目と3回目はプロの料理人と一緒の旅だったせいもあるけど、それ以外の部分、たとえばミラノ一人旅のたった2日分で、何を食べたの、どこがおいしかったの、どこがいまいちだったの、ロンドンの友人宅でイギリス人が和食のこんなメニューを作ってくれただの・・・。あはは、ほんと好きだねえ~。でも私は食について評論家のような細かいことは書けないので、「なになにがとってもおいしかった!」という小学生の感想文レベルです。なので、読み返したときに具体的な料理を思い出すというよりは、そのときの喜びを思い出す。これまた楽しい。今日、前述のH夫妻とお食事しながら沖縄の話をしていたときに、「ワタクシ、旅行のプライオリティは食べ物なんです~」と言っていたのですが、ほんとにそうらしい。いや、宿も大事なんだけどさ。観光はあきらかに二の次です。ちょっと。私の場合、Travel journal じゃなくて、Food journal じゃない?備忘録に、ここで沖縄フードジャーナルを書こうかな、と考え中。blog ranking←いつもクリックありがとう♪
Happy Valentine's Day!

今日、あるサイトを見ていたら、こんな言葉を思い出しました。 
Yesterday is history.Tomorrow is a mystery.Today is the present.Treat it as a gift.3行目が掛け言葉なのね。present は、「贈り物」の意味と「現在」の意味がある。だから4行目で、「贈り物のように扱いなさい」、つまり、今を大事にね、と。ちなみに4行目はいろんなバージョンがあります。Accept the gift. とか、That's why they call it a gift. とか。パトリス・ジュリアンさんのサイトを見ていたら彼が "Enjoy the present!" という言い方で同じことを言っていたの。パトリスさんを知らない方、彼のプロフィールはコレがわかりやすいかも。オフィシャルサイトはこちら。Enjoy the present.プレゼントを楽しんでね。「今」を楽しんでね。「今」こそが、与えられている贈り物なのだと。はい。そうします。blog ranking←いつもクリックありがとう♪
生まれて初めて入った英語オンリーの環境が
ドイツ=外地 でのイギリス人の学校だったため、イギリス人率がほぼ100%、
イギリスで現地校に通うよりも、英語を習う環境としては圧倒的に有利だったのは
ラッキーでした。が、  今でこそ、自分のや人様の発音にあれこれ反応するようになりましたが、私の「語学耳」は先天的なものではなく、あきらかにドイツ・イギリスでの7年間で徐々に培われたもの。ドイツでの3年間をベースに、後半のイギリス時代4年間で上昇したみたいです。だから、ドイツでの3年間はステキな語学習得環境でしたが、その恩恵をすぐにアウトプットできていたかというと、かなりムラがあったみたい。日本の大学を終えてイギリスに渡った1年目。故ダイアナ妃の後輩にあたる友人とよく行動をともにしていました。ダイアナと同窓=パブリックスクール(いい学校)の出身、すなわち、いわゆる good English を話す人種ね。あるとき、話の途中に、彼女がある単語の私の発音が違う、と言い出したの。それまで彼女は一度もそんな指摘をしたことはなかったんだけど、よほど気になったのでしょうね。その単語とは。"Good"グッド、ってカタカナでもよく目にする単語だし、意味も簡単で誰でも知っている言葉。これがね、クセモノなんですよ。まずGの音。日本語の「グ」を言うときよりも、はるかに強く破裂する音にしないとね。日本語のグは喉の入口だけで作れますが、英語のGは喉全体というか首の前方全部使っているような気がするよ。それから、さらに難関なのがOOの音。まずは、その長さ。日本では、Oがふたつ並んだら「ウー」です、と習っていましたが、「グッド」と思っちゃってるせいか、日本語の促音「っ」がどうしても頭にある。あと、「ウ」の音を作る位置も、日本語と全然違うし、耳から口元にかけての筋肉の動きも全く違う。・・・と、今ならあれこれ分析できますが。このとき、ちょうどお昼休みで、ランチを食べに街なかを歩いていたところ。友:All right. Say again. Good.私:Good. (と言っているつもり)友:No... say again, good.私:Good. (かなり真似してるつもり)友:No, not quite... good.私:Good. (げー、まだダメなの?)・・・ランチへの道々、この会話(会話と言えるのか?)が延々と繰り返され。10回目くらいだったのかなあ、彼女が私の発音に対してほんとにGood! と言ってくれたのでした。が、やったー!と思ったのもつかのま、また元に戻ってしまい、それからまたしばらく繰り返し・・・。そうすると、それまでは10回に1回、まぐれでしかできなかったものが、5回に1回できるようになり、3回に1回となり・・・そうこうしているうちに、「なんか口を(筋肉を)こう使うらしい」というコツのようなものが身についてくるわけ。発音も上手くなりたかったら、千本ノックだっ!先天的に語学耳があって再生能力も高いラッキーな人以外はひたすら数こなす(で直してもらう)のみ。今はエラそうに人様に発音指導なぞしているワタクシにも、こんな過去があったのですよ。というか、こういう経験があったからこそ、いま人様に「こうしてみれば?」と言えるわけで。何に限らず自分が苦労せずにできることって、他の人がなぜできないのかわからないもんね。それにしても、懲りずに特訓してくれたVictoriaちゃんに感謝だわ。blog ranking←いつもクリックありがとう♪