相変わらず「エネルギーレベル:低」な感じなので、
お会いしたこともないのに「この方からなら良い気をいただけるに違いない!」と
勝手に決め込んだセラピストさんのところに
アロママッサージを受けに行ってきました。  ユリ・ジュリアンさん。パトリス・ジュリアンさんの奥様です。私はパトリスさんが以前やっていらしたレストランに10年前から何度か行ったことがあり、彼のセンスのファンでした。(あ、今もね)彼の著書「生活はアート」のタイトルどおり、食べることや住居にまつわることなど、日々の生活こそがアートそのもので創造性を発揮できる場なんだ、という考えで作られた彼のレストランはそれはそれはステキだったのですよ。(残念ながら今はお店はやっていらっしゃらない)今でこそ、彼と似たようなスタイルのお店やコンセプトって多いけど、10年前はまだまだ珍しかったと思う。ま、そんな方が選んだ奥様だから人間的にもステキな方に違いない、という勝手な信頼もあったのですが、ユリさんのブログを読んだら、「とてもきちんとした人」って印象を受けて、じゃあ是非お願いしようと。お会いしてみたら、サイトで見ていた写真に違わぬ美人さん。文章から受けた「きちんとした人」の印象もそのとおり、とてもきれいな言葉を話す方。彼女を形容するのに、serene という言葉が思い浮かびました。serene = calm, peaceful, untroubled, tranquil.和英辞書だと(空などが)晴れた、澄んだ、(表情、態度、生活などが)落ち着いた、平静な、などと書かれています。うーん、あくまで私の語感ですが、serene にはもっと「清らかな」みたいなニュアンスがある気がする。澄み切った清々しさ、とでもいいましょうか。山の中にあるきれいな湖、風がなくて水面が鏡のように周りの風景を映している・・・そんな感じ。誰かに対して、「この人のワードはこれ!」なんて思うことは初めて。それも、めったに使わない serene なんて単語。我ながら意外でした。マッサージだけでなく、前後のおしゃべりやお茶、そして帰り道の風景すべてから、いいエネルギーをもらえた気がします。ユリさんたちのご自宅兼仕事場は、洗足池を借景とする古い日本家屋。帰りは洗足池の周りを歩いて駅に向かいました。いい出会いに感謝。これもまたインターネットのおかげです。blog ranking←いつもクリックありがとう♪
他にそれることのない、集中した関心・注意のことを
英語では undivided attention といいますわね。
直訳すると、「分割されることのない関心」になるので
おもしろい言い方だなあ、と常々思っていましたが、
今ウチの家族で、まさにそれが必要な人がいます。

弟ができたばかりの4歳児(=姪)です。  私の妹は1月末に第2子を出産して退院以来、ベビーとともに実家に戻っています。妹の自宅にはお姑さんに来てもらって、上の子(はーちゃん)はパパとそちらで生活。で、週末にはこちらの実家に集まる、というパターンがここ2週間ほど続いています。このあいだ、いつものように、じーじ、ばーば、かあさん、おばちゃん(私)と一緒に食卓を囲んでいたときのこと。これは彼女が赤ちゃんのころからの、おなじみの光景。(あ、とーさんは仕事で遅れて登場。)この日はちょうど食事が始まった頃にベビーが目を覚ましてしまったので、ばーばがだっこして、ベビーも一緒に食卓につく形になりました。はーちゃんのおしゃべりを中心に、みんなで楽しくお食事していたんだけど、ふとした瞬間に、大人4人ともがベビーに集中することがあって。はーちゃんが見る見るうちに不機嫌そうな顔になりました。いやー、そりゃそうよね。今まで4年間、ここの大人たち全員の関心をひとりで受けていたんだもんね。彼女にとっては、まさに attention が文字通り divide されている真っ最中。おもしろいはずがありません。子どもに限らず、大人だってそう。受けるattention は divide されないほうがいいに決まってるよね。はーちゃんは弟思いであるだけでなく、先日書いたようにもともとものすごく気を使う子なので、そういう感情がちゃんと表に出るのかな、と少し気になっていましたが、出ましたね。よしよし。ま、これは上の子の宿命だからね~。がんばれ、はーちゃん。blog ranking←いつもクリックありがとう♪
昨日、友人と食事をしていたら、
彼女が急にこんなことを言い出した。 
「第2の人生をどうしようかと思ってるの。」  

へ?第2の人生って?いつから?なに?  ・・・老後の話ではありませんでした。(ホッ)彼女は私と違って、厳しい業界でまっとうなサラリーマンを長年しています。従業員の単価も高いがリストラも日常茶飯事な世界らしく、以前から、「redundancy money(リストラされるときの退職金)もらったら、 ヨーロッパへ移住・・・ふふふ^^」などとつぶやきながらも、ちゃんとお仕事続けています。Redundancy money っていつも彼女から聞いていたのでなんとも思っていなかったけど、今あらためて辞書を引いてみたら、redundancy =解雇、というのはイギリスの言い方らしいね。さて、その彼女曰く、「稼がなくてよければ、やりたいことあるんだけどねー」と。なになに?何やりたいの?「もう一度イギリスの大学院に行って勉強したい。 以前行った時より、今ならもう少しマシな論文が書けるんじゃないかと思うの。 図書館で本に埋もれていられたら、どんなに楽しいかと・・・。」ああ、あなたの本質はやっぱりそこなのね。もともとアカデミックで、かつ性格もとても穏やかな人なので、今いる「生き馬の目を抜く」世界に比べると、イメージ的にもずっとしっくりくるな。「じゃあfavouriteちゃんは?」そうねえ。稼がなくてよかったら。好きに時間を使えるとしたら。私の場合、趣味と仕事がほとんどかぶってるからなあ。・・・・・・。「一日中ピアノ弾いてる」 おお、そうきたか、ワタシ。「で、作曲とかして遊んでる」 これ、最近始めたお遊びです。「そいで、サロネーゼとかになっちゃう」 はあ??あ、サロネーゼとはシロガネーゼみたいな造語で、自宅でステキなお教室(=サロン)を開く、ステキなマダムのことですよ。イメージ=優雅おいおい、サロネーゼはいいけど、なに教えるのさ?・・・知りません。^^友に比べて私の答えの、なんとおバカっぽいことか。でもこれが本質なのかもね。急に聞かれて、思い浮かぶままに口をついて出たのがこれだったけど、ピアノはあながちハズレではないかも、と思う。みなさまはいかが?お仕事(お勤め、家事、育児、その他日々絶対しなきゃならないこと)を一切しなくてよかったら、何をしたい?案外そこに、あなたの本質、true self が隠れているかもよ。blog ranking←いつもクリックありがとう♪