先日書いた「ニュース記事タイトルのシルバーシャドウは
ロールスロイスのことか?」のナゾ。
イギリスの友人たちから返事が返ってきました。  (元記事は*こちら*をご覧下さい。)では友人その1、40代前半男性、ミドルクラス出身。「ロールスロイスのことを言っている可能性はあるね。 シルバーシャドウはものすごく人気あったから、名前はよく知られてると思うよ。 もう一つは、silver が白髪を意味するので、 ホケツさんの年齢のことを示している可能性はあると思う。 普通グレーっぽくなるけど、人によってはものすごく明るいグレーで 銀色みたいに見えるんだよね。僕の父がそう。 でも、じゃあshadow は何?って聞かれるとわからないなあ。 silver との語呂がいいからあわせたのかなあ・・・。」・・・とりあえずロールスが認知されたということで、まずまずのお返事ですが、いまいち決め手に欠けますな。でも、silver を白髪の形容として使うのは詩の世界だけだと思ってましたが、リアルでも使われる(そう認識されることがある)とわかったのはオマケでした。友人その2、30代後半女性、こちらもミドルクラス。「ご存じのとおり、私、ロールスロイスなんて全然わからないから、 シルバーシャドウがロールスのモデルなんて知らなかったわ~。 silver イコール白髪、ってことかしら。それ以外はピンとこないわね。」・・・うー。ダメじゃん。(爆)そんな広く大衆に通用しないタイトルでいいのか?!と突っ込みつつ、やはり silver =白髪 という認識は一般的なのねえ、とそこだけ納得することに(笑)。というわけで、全然スッキリできないお答えばかりで残念ですがご報告でした。blog ranking←いつもクリックありがとう♪ 
誰かと会ったときの挨拶。
英語を習いたての子どもも知ってる、How are you? のご挨拶。
私も子どものころ(@東京)、
「はーわーゆー?」
「あいむふぁーいん、せんきゅー、えんどゆー?」
「あいむふぁーいん、せんきゅー。」
というのをセットで習いました。

でも実際は how are you? だけじゃなくて、  実にいろんなバリエーションがあるのねえ~、と英国人学校に行き始めたころ、感心してました。というか、このひと、なんか全然知らないフレーズを言っているが、もしやこれはハワユーか?たぶんそうだろう、と自問自答してました。同級生同士では朝一番に。たぶん、英語をしゃべれない私を気遣ってあえて声をかけてくれたかと。先生方は、廊下ですれ違う度に。全校生で唯一(いや妹もいたから唯二か)英語をしゃべれない転校生だったから、何かと気にかけて下さってました。で、「どう?うまくいってる?」みたいな感じで声をかけてくれるのはありがたいんだけど、今パっと思い出せるだけでも、こんなにバリエーションがあった。- How are you?- How are you doing?- How are you getting on?- How is everything?- How's it going?- How's everything going?こちとら、最初のハワユーしか知らないわけですよ。その答えとして、fine か very well しか知らないわけですよ。こんないろいろの、文法が違うつくりの文章になんて答えたらいいのか悩みましたですよ。答えは実は、fine とか very well でほぼマルチ対応可です。It goes をこういう意味で使うのは、他のヨーロッパ言語と同じなのね。ドイツ語の Es geht とか、フランス語の Ca va とか。というのを知ったのも、このころ。答え方ですが、英国人の場合、ストレートにhow are you? と聞かれたときはI'm fine よりも I'm very well という人が私の周りには多かったみたい。こちらのほうが、表現としてかっちりとした印象をあたえます。あと、相手を気遣って同じことを聞き返す And you? のかわりにYourself? って言う人もわりと多いです。さらに、もっと丁寧に、まるごと繰り返す人もいます。つまり、"So, how are you?""Very well. Very well, thanks. And how are YOU then?"・・・最後のユーにアクセントね。「あなたは」どう?って。Very well 2回言っちゃうし。そんなに元気なのか?^^これが、米系の会社に行ったおかげで、私も"Good, thanks" とか言うようになっちゃったわけですよ。アメリカ人、こういうときにgood って使います。イギリスでは(少なくとも私がいたころは)全然聞かなかったな。「元気?」の挨拶ひとつでも奥が深いね。この手のバリエーションなら、日本語のほうがもっと多そうだけど。ちなみに某地方出身の私の友人、こういう挨拶のときは「あんたー、どんなかんじー?」って聞いてきます。blog ranking←いつもクリックありがとう♪
前回の続き。
法華津さんのニュースを英語メディアで見つけて
この記事を書き始めたんでした。

と、その前に、
Riding holiday で発音オタク的にヒットだったこと。 乗馬雑誌の広告欄に山ほど載っていた riding holiday ですが、英国ではやはり「乗馬=ハイソなお遊び」なので、当然おハイソな英語をしゃべるお客が多かったです。同じ週に来ていた10歳くらいの男の子の口から、ビックリするほど美しい英語が出てきてホレボレしたわ~。さて、前述のとおり、私がdressageを知ったのもこのホリデイ中。そこの地元で普段から乗馬を習っている子どもたちも来ていて、練習をしていました。馬のたてがみをみつあみに編みこんでいたので、なんでそんなことしてるの?と聞いたらdressageに出るの、と。当時の私は「馬のみつあみ」の美しさが理解できず、へんなのー、と思ってましたが。^^(馬場馬術について、詳しくは*こちら*のウィキをどうぞ。 そこから英語ページに飛ぶと、もっと詳しい解説があります。)話戻って、法華津さん。英語ではどんな報道になっているのかな~、と探してみたらロイター配信のニュースがありました。*こちら*タイトルは、Japan's 'silver shadow' defies age barrier日本の「シルバーシャドウ」、年齢の壁に挑むってところでしょうか。シルバーシャドウと言えば、昔のロールスロイスのモデル名よっ!何か他に普遍的な意味があるのかと検索しましたが、ひたすらロールスと有名クルージングばかりで、他は見つけられず・・・。イギリス人にとって Silver Shadow はそれほど「普通名詞」なのかな?うーん、あらゆる階級の人が知ってるかしらね・・・?日向さんにおたずねしたら、やはり最初はロールスと思ったが検索したらこんなのもある、と教えて下さいました。まずはヒーローの再来的なもの。オーストラリア制作の子供向けドラマに「過去のヒーロー」として出てくるのがシルバーシャドウという名前。http://australianscreen.com.au/titles/legacy-silver-shadow-feral/clip1/イギリスで不発に終わったけれど、あとで盛り返したケース。http://en.wikipedia.org/wiki/Silver_Shadow_(song)・・・とのことでしたが、どちらも決定打とは思いにくく、いま、イギリスの友人たちにリサーチ中です。日本でシルバーといえば、高齢者のことも指しますわね。英語では直接そういう使い方はしないものの、白髪の色はsilverとも言うし(普通はgreyだけど)、動詞で使うときは「白髪になる」という意味もある。もしかしてそれと掛けているのかな。って読みすぎかしら。<4月20日追記:友人リサーチの結果は*こちら*>記者の意図するところはさておき、法華津さんをロールスロイスに例えてくれたなら嬉しいなあ、と思っちゃいます。blog ranking←いつもクリックありがとう♪