日本人の学者さん3人が受賞なさいましたね~。おめでとうございます

研究の内容が素粒子に関係することだそうで。Particle Physics かな。「素粒子」っていうととても難しそうだけど、particle って言葉の意味は「小さいツブ」とか「ごく少量」だから、ああすっごく小さい粒の話なのね、なんてイメージがわくような気がしません?

それはアバウトにもほどがある、と言われそうだけど、英語はじめ西洋言語のものを日本語で漢字に置き換えたものって、それゆえわかりやすいものとわかりにくいものがあるみたい。私にとっては、理系や金融の言葉は圧倒的に英語のほうがわかりやすい。全部は理解できない場合でも、大枠はつかみやすいんです。

それは多分、英語だと会話でも出てくるレベルの単語が難しい専門用語に組み込まれている場合が多いから。だから専門用語としては知らなくても、大体こういう意味なのね、と理解しやすい。

逆に漢字ひとつずつに意味があるおかげで類推しやすい言葉もあるはず。「素粒子」だってバラせばああそうか、と思えなくはない。が、合体したのを見た段階で「わからん!」と思ってしまうのはなぜ?

さて、外国で今日のニュースがどう報道されているのかなと思い、BBCのサイトを見てみました。
あれ・・・見当たらないんですけど?受賞者がイギリス人じゃないので、その他のニュースとともにすでに埋もれてましたよ。

冒頭の部分、
The Nobel Prize in physics is to be shared by two Japanese citizens and an American...
ノーベル物理賞は日本人2名とアメリカ人が受賞することになった

と書いてあってビックリ。その先を読んだら、シカゴ大学の南部先生はアメリカの市民権をお持ちなのがわかりました。

文中に The work of Kobayashi and Maskawa predicted... とあり、ん??名前をミスタイプってありえない !!でもイギリス人、私の名前も百万回間違えたからなあ、日本人の名前は難しいけどねえ・・・なんて思っていたら、ノーベル賞のオフィシャルサイトでも Maskawa とUが抜けた表記になってました。益川先生、海外にはその表記でずっと論文出していらしたんでしょうか。

TVのインタビューで、ご本人たちは「ずいぶん前の研究に対してだから・・・」とむしろ戸惑ったようなご様子でしたが、いずれにしても素晴らしいですね。


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今日は普段あまり聴かないタイプの音楽のライブにご招待いただき、行ってきました。

バホフォンド Bajofondo。フロム アルゼンチン。

レコード会社のサイトには
「映画「バベル」、「ブロークバック・マウンテン」などの音楽を手掛け、アカデミー賞受賞、今世界が最も注目する超大物コンポーザー グスタボ・サンタオラーヤ率いる最強音楽・映像プロデューサー集団 」
と書いてあったけど、映画のタイトルもアカデミー賞もサンタオラーヤさんの名前も全くピンとこないまま、タンゴっぽいらしい、くらいしか知らずに行ってみたら、んま~これがカッコイイわウマイわ楽しいわで大満足。

フツーのバンド構成(エレキギター、エレキベース、ドラム、キーボード)プラス、ウッドベース(ほぼコントラバス)、拡声器つきフィドル(ヴァイオリン)、そしてバンドネオン。時々ボーカル、生ギター、ターンテーブル回してスクラッチなどなど。背景に映像。

基本タンゴミュージックぽいのでテンポはどちらかというとゆっくりにも関わらず、とってもエネルギッシュでリズミカル、踊らずにはいられません。

YouTubeの映像はこちら。最初しばらくゆっくりな曲が流れていますが、5分ごろからええかんじになってきます。今日のライブは来日初公演だったとのことですが、この映像のように最後はお客さんもステージに上がって大盛り上がりでした。
Kさん、いつもありがとう


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金曜日についTGIF (Thank God It's Friday) と書きましたが、私はあまり曜日に関係のない生活をしているのでした・・・と言っているうちに、盛りだくさんの月曜日到来。

それはさておき。
またエジンバラ時代の話ですが、限りなく家庭教師状態に近い学校でも、数学と物理はクラスメートが若干名いました。私は日本の大学=文系で4年間のブランクがあったため、どちらの科目もかなり苦しい状態。自分からやりたいといって留学させてもらったものの、こりゃこのままじゃマズイわ~と日々必死でした。

たしか物理だったと思うんだけど、私が特に苦戦していたトピックについて、クラスメートの男の子が助けの手を差し伸べてくれたことがありました。

イケメンで育ちのよさそうな、いかにもパブリックスクールボーイな彼が確か、「高校の授業のノートがうまくまとまっているから、持ってってコピーする?」とかなんとか言ってくれたのに続けて、

Would it be beneficial for you?
それはあなたにとって有益か?

って聞いてきた。

ノートの貸し借り(というか私の場合は一方的に借りるばかり)についてはずいぶん前にここでも書いたとおりで、当時の私には Do you want to borrow my book? と聞かれるパターンしか存在していなかったわけですよ。そんな私にいきなり beneficial と言われてもさ。へえ~かっちょいい言葉だな~、と感心したのがずいぶん印象的だったらしく、今でも憶えています。

ありがとう、ハンサムなピーターくん(たしか名前はピーターだったような)



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