患者さんは子宮体癌
抗がん剤治療中
局所の進行が苦痛の原因です
腹部から陰部、鼠径部、臀部から下肢へ
お腹から下がパンパンに腫れています
痛みも強く
腫れが強いので歩くのもやっとです
心がしんどくなってきて
診察の時にお気持ちを吐露されました
ご主人への思いも・・・
仕事でいろいろあり、あたってくる
頼んだことをちゃんとやってくれない
言い方がきつい
きっとご主人はご主人なりに思うこともあり
やれることはやっている
どうしたらいいのかわからない
何をやったらよいのか
やってはいけないことはあるのか
など
ご主人なりに困っているし、悩んでいると思いますよ
とお伝えしました
なるほど
そうですよね・・・・
そりゃそうか・・・
患者さんなりに納得されていました
お気持ちをご主人に伝えたそうです
しっかり泣いて
ちゃんと伝え
伝わったそうで
とても幸せです
とメールをくださいました
人には支えが必要です
支えてもらっていることに気が付けないこともありますが
それに気がつくことができればよいのです
これも緩和ケアです