初めて患者さんとお話しする時
困っていることは何?
を見つけます
お話しはもちろん
表情や動作からも探ります
病院では主に症状を聞きますが
自宅では生活にからめて質問していきます
緩和ケアは生活の質をあげ、維持するために
必要な医療・ケアですから
緩和ケア外来に来られたかたのお話しは
数分伺っただけで
パートナーが最大の気がかり
だと感じました
パートナーを置いてはいけない
でも自分が先に逝くと思うので
パートナーの医療や介護を整え
自分がいなくなった後の
すみかも準備したいと
そこを繰り返し
わかりました
お手伝いします
と繰り返し
やっとご自分の話をしてくださいました
気がかりは一緒に解決していきます
それが緩和ケアです