頸髄損傷により
呼吸器、人工栄養となった患者さんが
ナーシングホームに入居されました
初めてご家族にお会いした時
これまでの経緯を伺いました
脊髄小脳変性症で歩きにくくなり
階段を踏み外して
頸髄損傷
これまで色々なことがあり
一つずつ
丁寧に乗り越えてきたご家族です
約3ヶ月主治医となり
見送りました
その後娘さんとお会いした時に
「最後の先生がひまわり先生でよかった」
と言われました
これまでたくさんの医師と会い
良いことも悪いこともあったと
私との初対面で
「この先生が最後の先生なんだ」と
思ったそうです
そうですよね
最後の主治医
これまでの経過は書面や
お話からの情報で
その方の病歴のほんの一部しか受け持ちませんが
最後の主治医の役割は
とても大きいと思います