ここで死ぬのはいや
なぜそう思うのか?
「困ったら呼んでください」
「なんでも相談してください」
スタッフはそう言ってくださるそうですが
時間設定して
ひと枠30分で
訪問スケジュールが組まれており
患者さんから呼んだ時の対応は
いまひとつ
介護スタッフと看護スタッフの仕事を
はっきりと分けているため
介護さんがくるまで待ってね
看護さんがくるまで待ってね
が多い
時間に追われていることが多く
例えば下痢便がオムツ内にたくさん出た時
綺麗に拭いたり、洗う時間がなければ
オムツ交換だけで
数時間先の訪問まで
何もしてもらえない
がんの進行が原因で
自分で体の向きが変えられない時も
決まった時間までは
体が痛くなったと言っても
変えてもらえない
呼べば来てはくれるのに
「体の向きを変えるのは介護さんね
次まで(3時間)待ってね」
看護は薬を与えることはできるが
体の向きは変えない〜そうで
薬が欲しいわけじゃないから
待つしかない
それがルールです!
と言われれば
そこまで
ルールのあいだを埋める
精神はないのか
時間の隙間にかけてくれる言葉や
関わってくれる時の仕草
そう言ったもので
「感じる」のだそうです
ここはいや
と
実は私も
この施設の担当になってすぐに
違和感を感じており
何度か意見を言ったり話し合いました
今回の患者さんが
年齢が若く
ご自分の状況等を明確に理解し
言葉にすることができたので
話が煮詰まってしまった印象です
私自身
無力であることが悔しくて
泣けてきます
とにかく
ご希望があれば
転居するお手伝いをしようと思います
なんでもそうですが
見極めるって難しい