終の棲家となる施設


看護師が居て

医師は訪問という形ではあるが主治医がいる


「何かあれば」病院にも紹介する


この

何かあれば


これが厄介


とても便利な表現でよく使われているが

ものすごくたくさんの事柄を含む




とある施設の話

施設側の理由(原因)で看護師は辞めてしまい

新しく入職しても続かない


なので看護師不在の時間が多く

よって十分な看護は提供できていない


何かあれば

発熱

食事量減少

「病院へ!」となる

90歳を超えて寝たきり

食事も介助してやっとの方ならば

一旦立ち止まって方針検討したいところです


ご家族の希望は

「できるだけ施設で穏やかにみてほしい。

何かあれば病院へ連れてってください」

→この「何か」と、さっきの「何か」は同じ??


この施設の看護師は

解熱剤投与までは対応できるそうだが

点滴はできない

人がいないので


細かくすり合わせをしていないので


何かあったら病院



場合によっては入院不要と

その日に戻ってきたりして

かえってバタバタすることも


なぜ話し合わないのか

事前に予測できることを

話しておくことは大切


業務に追われ

忙しさを理由に後回しにすることではない


これが私の理想でもあり

実際にやっていること


点滴一つやってあげられないなら

受け入れしないでほしい

なんて言ったら

嫌われるんだろうな