家がいい!

家にいたい!


78歳と高齢で

肺がんは骨にも転移し

痛みも呼吸苦もありました



それでも

もう少し

あとちょっと


1日をつないで家で過ごしていました



もうだめだ、限界だね

入院するタイミングはご自分で決めました



入院後は引き続きしっかりと緩和ケアを受け

最期の時間を安心して過ごせる

そう思っていたと思います



胸水がたまり

息苦しくて横になれません


薬の投与はされていますが

量が足りなくて効いていません


この患者さんのカンファレンスがおこなわれました

緩和ケアチームから薬剤の増量を提案

他にも必要な薬剤や処置を提案しました


病棟の看護師さんも困っていたので

早急に変更できるよう主治医に直接話しました



ところが



いろいろ理由をつけて

結局

「かえるつもりはない」と



耳を疑いましたが

何度お願いしても機嫌が悪くなるばかりで

話し合いにもなりません



せめて患者さんのところに行ってください

そうすれば増量の必要性がわかっていただけると

思います


とお願いしましたが


病棟へ行ったのは40分後

しかも病室には行かず指示をだすだけ


お偉い立場の先生なので

それ以上誰も何も言えず


結局患者さんが苦しいままになってしまいました


なんのためのカンファレンスなのか?

と思いますし


人の話が聞けないなら•••

辞めた方がいいんじゃないかとさえ思います


この医師は

何か意見を言わると機嫌が悪くなる人らしく

いつも看護師さんや薬剤師さん、栄養士さん

セラピストさんたちは気を使ってお話しされるそうです



そんな特別扱い

めんどくさっ!


同業者として恥ずかしいです