医師が自分の患者さんを他の医師に紹介する時


「情報提供書」を書きます〜いわゆる紹介状です

これがないと診てもらえません

そういう仕組みになってしまいました


そして有料です



私はこの書類をとても重要だと思っています

同じ病院の他科への紹介なら

電子カルテを共有することができますし

直接話をする機会ももてます


しかし

初対面の患者さん

しかもがんの患者さんはその患者さんごとに

診断や治療など、経過があり

時に複雑です


経過中の選択や

その時のご本人や周りの方の思いなども

知っておきたい情報です



情報提供書にこめられた

その医師の思いは読んでいる側に伝わります


長ければよい

という問題ではありませんが


読んでいて

時系列がつながらない

どうしてこうなったの?というものや


数行抜けてるのかな?と思うほど

内容がお粗末なものがあります


自分の患者さんを手放すとき

これは知っておいてほしい

これは伝えておきたい


そんな思いはないのでしょうか


私はできれば直接お話ししたいと思うほど

伝えたいことがあります

だから、丁寧に書きます

お偉い

お忙しい先生様には

会っていただくことなどできませんので


そんなことしかできません