訪問診療の依頼があり

その方の情報提供書を読みました


読み進める中で多くの疑問が浮かびます


そして最後の一文

「本来なら治療をしてはいけない状態なのは

重々承知していますが患者が若く

非常にお元気なのでしばらく

治療継続の予定です」••••


がん細胞が腹腔内にちらばり

腸が動かなくなっている状態


腸管へ管を入れて内容物を外にだす処置

(イレウス管)をしている


今の治療でそのがん細胞の散らばりを消す

ことが目標



そこに向け治療が効いて

「どんどん良くなっている」

と説明されています


一時状態が不安定となった時には

あと数ヶ月だと説明していた主治医も

今は「治癒」を目指す方針


患者さんのお母さんはよくなるのでしょうか?

と涙され

お父さんは「治るためにやってるんだ!」と

そんなお母さんを叱咤激励しています



現状を把握しつつも

希望を持って信じている

のかとおもいましたが


主治医の「よくなっている」の一言で

本当によくなっていて

今後仕事に戻ることまでをゴールと捉えています



肝機能異常は?

胆道系のところまできている異常は?

いただいた情報の中にある

他の異常については全く聞いていないそうです




現状の理解

今後の方針

これでいいのか?