約ひと月は良い時間を過ごされましたが


せん妄になり

その他の症状からも

お別れが近いことが予想されました


ご家族には繰り返しこれからのことを説明します


これまでいつも笑顔だったご家族が疲れ

笑顔が消えつつありました


自宅で看るのは限界かなあと息子さん

娘さんは

もう少し様子をみたいとのことでした


「ずっと笑ってお母さんのお世話をしてきた息子さんと娘さんです

笑えなくなったらいつでも入院しましょうね」

そう説明していました


自分たちだけで頑張る必要はありません


とにかく

悔いが残らないよう

やりたいこと、やるべきことをやる!




せん妄のコントロールをして

翌日にはまた穏やかな時間が戻っていました


その後旅立たれました


5年の時を経て

「ひまわり先生のもとで死なせて」と言っていただき

寂しいですが、旅立ちの時に一緒にいられたこと

うれしかったです