独りで暮らしたい


誰にも気を遣わず
好きなことをしながら
好きなものを食べ
この空間(自宅)に居たい


そして家で死にたい

そんな思いを持ち
ギリギリまで「気まま」に暮らしていましたが
ある日電話がありました

「先生、いかん
起き上がれなくなってきた
先生のところに行きたい」

すぐに受け入れました

たしかに元気もなく
動くことができなくなってきていました



しかし
3週間経過した今
ゆっくりではありますが
病室の中を自由に動き

売店で好きなものを買って
美味しそうに食べることもあります

緩和ケア病棟に入院したときには

そろそろだね
と言っていましたが


なんか、元気になってしまったね
今は、そう言いながら笑っています


一人暮らしに限界があり
この方の場合は病院だからこそ
入院したからこそ活気を取り戻せました


とにかく笑顔でいてくれてよかった