私たち緩和ケアにたずさわる医療者は
説明に「全」と言っても過言ではないほど
精力を注ぎます

全身全霊です

なぜなら
癌患者さんの病態は複雑で
必ずしも原因と結果が1対1ではなく

今後起こりうることを説明する上でも
現状をできるだけ正しく理解していただきたいからです

がん細胞を叩くことだけでなく
いかに「生きる」か

その人らしく
自立、自律し
生き抜くことができるように

何度も説明し
ともに進んでいくのです