抗がん剤治療の効果を判定する際
一般的な基準があります

効いてる
効いていない  というのは
いろんなことを総じて判断するので
腫瘍が小さくなったらよいという単純なことではありません

前記事に書いた患者さんの経過は
抗がん剤治療を続け
効かなくなったら薬剤を変えてきました

しかし医師は腫瘍の増大、転移 、全身状態から
効果は出ていない
これ以上の治療はしない方が良い

そう判断しているのです

それを伝え、理解したいただくことが難しい場合
治療継続という選択を、その弊害に関する説明なく行うことがあるのは事実です