50代の男性です
大腸がんが多発転移していました
局所再発
遠隔転院

骨転移による痛みが強く
緩和ケア外来で疼痛コントロールをしました

その後水腎症を併発した時のことです

腎瘻を造るか作らないかという話になった時
外科の主治医には造るという選択肢が
ありませんでした


「末期」
という言葉をカルテの中にも残しています

・・・・・・・・・・・・だから?

この外科医は
「緩和だろ?」とか
「緩和だから」とか

つまり
緩和ケアを受ける段階(=末期)だから
治療や処置は不要 というのです

その外科医は
今、とある緩和ケア病棟の担当医となっています