怒り治療の効果がなく癌が進み、広がっています息苦しくなり立つことができません治したいそれがその患者さんの望みです癌との共存も、緩和ケアもその方には入りません治せ早く治せ!全てのケア、薬剤を拒否して怒っていますそして息苦しくなりなんとかしろ!ともちろんご本人の性格もありますが経過をたどる中で「治る」ということの解釈が主治医と患者さんの間でずれています医療者が軌道修正しながら進むべきではそう感じます