伊丹十三監督の映画 
スーパーの女

昔一度観ただけなのですが
よく覚えているシーンがあります

パートのおばさん達が
自分の働いているスーパーのお惣菜を買わない
そんなスーパーをたて直し
パートさんが競ってお惣菜を買う店になった

これ医療も同じなんです

決まった薬ならもらう
便利だから
さっとだしてもらって
すぐ持って帰れます

でも
手術が必要とか
親が具合悪い 
そんなとき
自分が働いてる病院につれていかない
それは信用出来ないから

その医師のいろんなこと見てきて
自分や自分が大切な人だけは
あいつにはみてもらうもんか!
ということです