誰のため?わたしが麻酔をかけ直腸癌の手術をしました人工肛門をつくり順調に退院されました術後の抗がん剤の話を外科主治医から聞いた時患者さんは嫌がっていましたでも先生がやるって・・・そう言い、主治医に主導権が渡りました以来、抗がん剤をしていますしかし副作用で何も出来なくなってきています85歳副作用に苦しむのはもういや・・・とでも先生の期待に答えないといけないからそうも言っています誰のための治療なのか?見失うことがないよう支えていきたいと思います