緩和ケア病棟は最期の時を過ごす場所ではありません

もちろんその役割も大切です

しかし、大半の方は

困っている症状を何とかして欲しい!!!!
そう訴え入院されます

〇ある患者さんのことです
主治医は以前ブログにかいた「女医」です👿

ご自宅で訪問看護を受けながら
生活されていました

痛みが強くなり不安が強くなりました
痛み止め(レスキューも定期薬も)もらっています

が、

うまく使えていませんでした

眠くなるから飲みたくない
薬に依存することへの恐怖がある

使わないことにはちゃんと理由があるのです

入院されてからの詰所での話をきいていると
痛みは続いている様子
強くすらなっているようです

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時間だけ過ぎていくことに主治医ではありませんがイライラして聞いていました

何故痛いのか?→薬を使っていないから
使わない理由は?→入院時と同じ理由です

この状態で2週間以上が経過ムキー
さすがに主治医ではありませんが
意見しました

ナースが痛み止めの使い方を説明し
入院中に使いやすく効果のある薬をみつけることを約束したようです



安心しました!という声とともに笑顔がでて
よく眠れ
付き添いの奥様も笑顔になったそうです

これが、緩和医療です
ここから苦痛をとり、減らし
ご希望の生活ができるように支えること

それが緩和ケアの役割です

この方は2週間以上を無駄に入院して過ごされました

医療の質は医師によりけりです



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