余命はあとどれくらいですか?


ドラマの中でも出てくる台詞
もちろん実際の医療現場...診察室や病室でも

この余命について疑問に思うことがあります

まず
余命を告げることそのものの意味

医師はきちんと考えて
意味のある
意義のある宣告をしているのだろうか

残された時間には全ての人に限りがあるのだけれど
取り立ててはっきり面と向かってそれを告げる意味です

次に
言い方、話し方

受け取る側
つまり命の「限り」について言われた側の   
理解とか解釈について
考えたことがあるのか
何を伝えたいのか?
どう言えばよいのか?

そして
自分が告げた時間が迫ってきて
まさにその時を迎えようとしている時の対応

20年前に余命1ヶ月と言われました!
とか

あと2ヶ月と言われ
もう1ヶ月経つのであとひと月ということですか?
とか

余命を告げるからには根拠を示し
その方やその方の大切な人々が
残りの時間でやりたいことややるべき事が
きちんとできるように
導いて差し上げるべきだと思います

保身の余命宣告をしないで欲しいと思います