”がん治療、代替医療への傾倒はやはり危険だった 選択者は小林麻央さんのような背景”代替療法のみで治療し、原発巣は広がり続け転移しても「まだこれから治癒する!今は完治への過程にすぎない」と言いきっていたご家族どこかで間違えたと泣いていた御本人