時々入院して点滴を続け
数日で退院

外来には
思い出してように来られ
点滴をする

そんな女性がいます

点滴の指示を出す前に
お話をききました
 

20年来の摂食障害ということです

高校生の時のダイエットがきっかけだと
話してくれました

そして

死にたい・・・と


死にたいと言われました


食べることが好き
食べたら罪悪感しかなく
吐く

生きる意味も
生きる術もないと言い

とにかく死にたいと言い切ります

状態が良い時期には結婚し
出産も

中学生の娘さんはお母さんに労りの言葉をかけてくれる
本当に心優しいお嬢さんだそうです

でも
死にたい


そう言います

長年通院している精神科では
日常の報告はするものの
定期のお薬をもらって帰宅

……という状況

真上の病室では
「死にたくない」と
必死で治療法を探る方が入院されています