癌と告知され
治療し

良くなったり
悪くなったり

新しい問題が発生したり

患者さん本人が大変なのは言うまでもありません

隣にいる家族や友達も
同じ辛さを感じています

時に
患者さんご本人よりも辛いこともあるのです

患者さんが亡くなったあとも

生きていくのです
生きなければ

いけないのです


深い哀しみは
癒えるとがないかもしれない

でも

生きていくのです