最近では電子カルテの入力に忙しいのか
患者さんの顔を見ることなく診察が終わる
こともあるらしい
全ての医師がそうでないことはもちろんであるが
こんな医師が少なくないことも事実である
よく話を聞き
しっかり説明をする
外来ではこんな当たり前のことがとても喜ばれる
そして「話しやすい」「聞きやすい」と評価いただき
やがて
人生相談をされるようになる
不眠の症状を聞けば
なぜ眠れないか…に話がいくのは当然のこと
血圧があがっていれば
診察しながら
血圧あがるようなことがありました?という話になることも多い
その患者さんの背景を知らずに
病状を把握することは難しい
かくして
人生相談外来となっていく
半分の方はお薬よりも
話をすることで落ち着かれ
内服は不要のことが多い
検査で以上がないことをしっかりと
示すことで安心されるかたも多い
医療はサービス業
何を求められているか常に考え
適格に対応していきたい