2011 1月24日 病理結果出ました
診断
1 Residual cancer,adenocarcinoma,post-cornization,radicl hysterectomy
2 No marignacy : bilteral ovaries, radical hysterectomy
3 No mrignncy :in pelvic nodes{0/5} ,radical hysterectomy
所見
広汎子宮全摘(円錐切除後)です。
子宮頚部は円錐切除による組織欠損を含んでいます。
12分割のうち5時方向(標本7)で、円錐切除部の膣側、扁平上皮領域~SCJに既往切除標本(S1005699)
で見られたのと同様の異型腺管が見られます。
腺癌の像で、病変の大きさは2mmです。
脈管侵襲はみられません。
膣側断端は陰性です。
子宮傍組織への進展はありません。
上記腫瘍よりも頭側では頚管腺の過形成が広くみられ、既往標本でも認められたように部分的に核の腫大や構造の不整などの異型を示し、endocervical glanular dysplasiaとしてよい像を認めます。
残った部分で腺癌病変との連続性は認められません。頚部の被覆重層扁平上皮に腫瘍性異型はみられません。体部内膜は増殖期の像を示し、腺上皮に腫瘍性異型はみられません。両側卵巣に悪性所見は見られません。
郭清リンパ節に転移はみられません。
残存腫瘍は少量で、円錐切除組織の所見と合わせてstageⅠbⅠ(間質浸潤の深さ5ミリ、縦軸方向の広がり13ミリ以上)です。
先生方の笑顔で私も笑顔に・・・癌になって初めて笑いました