シンガポール港の国際競争力の強化につながる分野に関しての新規参入も認めることとした。
その結果、年間365日無休、24時間荷役、港湾労働者のストライキなし、世界一の荷役能率などの成果が出てきた。
シンガポールの港湾運営に対する国際的な信頼感は揺るぎないものとなってきているのである。
ちなみに港湾間競争が激化する国際物流において、港湾関連事業の民営化は世界的なトレンドとなっている
英国、オランダ、フランスといった欧州諸国のみならず、アジアにおいてもフィリピン、マレーシア、ベトナム、中国、韓国、台湾などでも港湾民営化は積極的に推進されている。