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ホンマタカシ

多摩美術大学の21世紀文化論。東京都現代美術館のチーフを務める長谷川裕子教授プロデュースの講義のゲストは写真家のホンマタカシさんでした。

http://www2.tamabi.ac.jp/cgi-bin/iaa/article.php?id=450

この講演。


21世紀金沢美術館で「ニュー・ドキュメンタリー」展が今年開催されていました。


若かりし頃はロンドンの「i-D」という若者向けファッション誌でお仕事をされていたそうです。

http://i-donline.com/category/fashion/

すっきりした中にクセのある雑誌でとてもかっこいいですね。


もともとファッションフォトは仕事としてするという感覚があったようにお話を聞いていて思いました。しかし、私が聞いて驚いた発言が、「VOGUEの写真はつまらない」という一言でした。


あのVOGUEの写真がつまらないとは…というのはVOGUEといえばFashion=VOGUEであってそれは最早不動のものだからです。VOGUEといえばこと人。

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アナ・ウィンターです。あの、「プラダを着た悪魔」のモデルにもなったといわれてることは有名な話。

ホンマタカシさんがおっしゃるには、まず今ファッションフォトを依頼されるともれなく条件が付いてくる、それは、全身、頭の先からつま先まで写る写真をお願いしますということらしいのです。


ファッションフォトという名の作品でなく商業広告。がゆえ、VOGUEの長い歴史が作り上げてきた、一番服が美しく写る形だとは思うのですが、確かに確立されてて変化はありません。


面白い人がいて勝手に決めちゃう。遊んじゃう。そんなこんなで面白い雑誌が出来ていたらしい90年代の写真雑誌。ホンマさんいわく。今の雑誌は会議を重ねれば重ねるほど煮詰めれば煮詰めるほど面白味がなくなっていく…難しいですね。


進化するものは流行そのものであり、日々進化するものはうれしいサプライズを与えるのでみんな好きですよね。日々進化する男の子に魅力を感じたりもするし、人も一緒です。


でもいかに歴史を守るか、古いくて良いものを守るか。メディアの力に流されてどんどんデジタルのものに、あたらしいコラボレーションに、新しい企画にって進んでいくと流行のみの形のないものになってしまうかもしれない。

流行そのものになることによって歴史があとからついてきてくれるのかも「しれないですけど。どんどんデジタル化されてきてる世の中みたいに、ファッションもすべて実態のない、手で触れないものになっていってしまうのでしょうか。


VOGUEはなくならないと思いますけども。新しいものを生むことが良いことなのか、意思をもってスタイルを貫くことが良いことなのか。その間で揺れているからこそいいものが作られているのかもしれないです。と、思うところです。


古い考えの日本的写真と、ピクチャーというもので良いじゃないかといわれるアートにより近い現代的な写真との間で揺れ動くとご自身でおっしゃっていたホンマタカシさんの作品のように。


揺れるってことはいいことなのかも。


もう少し深くVOGUEについて勉強したいと思います。





オープンキャンパス

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TAMA ART UNIVERSITY IS GOOD!
というシンプルな呼びかけの暑いオーキャン。節電。

三年目のオーキャンだけどちょっとゼミの展示番を手伝い、ホンマタカシさんの公演を聴きに行きました。ニュードキュメンタリー。お話とともにスライドされる写真みてたらさみしいようなあったかいような気持ちになりました。ホンマさんの写真のトーンは素敵です。

暑いので帰りにマンゴースムージー。これは本当にマンゴー。ちょっと高いけど、100パーセントフルーツだから。ね。レイバンのサングラスかけてTAHITI80のTシャツ着てる自分はちょっとおしゃれ。と思って元気に帰ります。

多摩美合格したらよいけど、落ちたら配ってるエコバッグはかなり憎たらしい思い出の品になるんじゃないかと思った。

初めまして。

面白いこと色々書けていけたらと思っています。ナチュラルに楽しく。おしゃれ~ってたくさん思って生活にもっとおしゃれを!かっこつけて粋に。