こんにちは、実践モチベーターの柏 朗(かしわあきら)です。
【テーマ:SoMoS】
拙著を読まれた方から質問がいくつか来ています。
○ 実践モチベーターってなんですか?
・・・・
この場を借りて、その中から、実践モチベーターについてお答えしたいと思います。
まず、”実践”という二文字ですが、これは、理論を実践(実行)に結びつけることを強調しています。
尊敬してやまない、元東北大学総長、西沢潤一先生の言葉に次の様なものがあります。
「工学の工という字は、理論と人間の生活をつなぐということを表している。上の棒が理論で下の棒が人間の生活だ。それを縦の棒がつないでいる」
私はこの言葉が大好きです。
科学の理論はそれだけで素晴らしいものなのですが、それを人間の生活(現場)に使わなければ意味がないということです。そしてそれをつなぐ人のことをエンジニアと言うのです。
私は、エンジニア出身なのでこの ”工” という字には思い入れがあります。
本当は、エンジニアリング○○というタイトルが良いのですが、どうも電気、機械のイメージが強いので、実践○○にしたのです。
次に、モチベーター。
実は最初のネーミングは、実践思想家でした。(私の日記的ブログ、柿生散策ブログ参照)
親しい友人たちに、この名前を発表したところ、実践は良いが、思想家がちょっと強すぎる、との指摘を受けました。
確かに、日本語の思想家は、英語の素直なThinkerというよりは、偏考者のイメージが含まれます。
そこで、結局、最終的には困っている人の応援者になるという意味を込めて、モチベーターにしました。
なので、実践モチベーターなのです。
私の本意をすべて入れると、
エンジニアリング実践現場主義思想家&応援モチベーター
でしょうか。
次回は他のご質問にお答えしたいと思います。
・・・ご参考になれば幸いです。