気まぐれに休みながらいきなり更新ばく進しちゃうよー。

 

この季節の土日はイベント多し。あせる

このあいだの日曜日は、お天気よろしく、極東のまちで産業祭が開催。

 

おひとり様はさみしいので姫様をチョコバナナで釣って連れ出し、屋台と露店の物色活動に伴わせたところ、さほど魅力的なものに出会えず、草わらにブルーシートを敷いて朝からBBQやってる典型的極東人のみなさんをよそ目に、青空の下で茶道女子にたててもらった抹茶をすすり、5kgのじゃがいもと巨大しいたけを大特価で買って消費税得した気分で、そそくさと退場。 UMAくんふぅ

産業祭は毎年あるし(しかもほとんど変わり映えない内容)(しかも、まったくブログ映えしない)ので、字数を節約して、この日の午後に図書館で開催されたイベントをブログることにする。

 

秋といえば、芸術。紅葉

姫様の脳をチョコバナナでハッピーに活性化させた後、図書館での絵本ライブにご同行お願い申し上げた。

(どこまで、姫を利用するおばバカか)

いやぁ、大人ひとりで参加するにはちょっと恥ずかしすぎてさ。

これっすよ~。↓

 

なんと!

極東のまちで、シュールな絵本作家 よしながこうたく氏のライブが開催。

なんと!

実は、子供より大人の観客が多かったりして。(笑)

 

(以下、「こうたく先生」と綴る)

こうたく先生は、イラストレーター&絵本作家で、出版のほか、北は北海道、南は沖縄まで日本全国の子供たちに、夢と希望を与えるため情熱的・精力的にイベントツアーしてるアーティスト。 

はるばる九州から北海道の東の端っこまで、よくぞまぁ、いらしてくださいました。拍手 (根室市もよくぞ呼んでくださった 感謝)

 

ライブは、図書館の特設会場で、「読み聞かせ」と「お絵かき」の二部構成。

司会者(館長)がオープニングの挨拶をすると、こうたく先生が特設ステージに登場!

表現不可能な魔訶不思議な着ぐるみをかぶり、沖縄の三線を弾きながら? ポーンはぁー   

あまりにも、強烈すぎて目が離せず、撮影し忘れてしまったのが無念。汗

 

冒頭からウルトラ級のテンションを放った先生だが、自己紹介はさらに強烈だった。 

「よしながこうたくと言います。 下から読むと”食ったウンコがなしよ”」 爆!

そして、三線を弾きながらスライドを見せて自叙伝をおっぱじめました。 生い立ちから現在に至るまでのライフワークを語り、ドキュメンタリータッチで生き様を公開。 

若き日の先生は毛がフサフサのかなりのイケメンで、いったいどこでどう変わってしまったのか、これぞ芸術的と思ったしだい。ポーンほぉー

 

爆笑の”序章”が終わると、第一部の「絵本の読み聞かせ」がやっとスタート。

絵本作家が自分の著書を直々に読み聞かせてくれるという、めったにない機会にノムリエも童心に帰ってワクワク。ドキドキ

 

 

こうたく先生は、すでに、たくさんの絵本を出版していらっしゃいますが、「給食番長シリーズ」はあまりにも有名でしょう。

先生は、これをおなじみの「博多弁」バージョンで、極東っ子に読み聞かせるという極技を披露された。

極東っ子は目を白黒にして聞き入ってたばい。(爆)

 

 

この絵本のあらすじは、

給食を残す番長たちに給食のおばさんたちが怒って仕事をボイコット。 番長は昼メシぐらい朝メシ前と思っていたんでしょうが、いざ、給食がなくなると大変なことに・・・ みんなのために一生懸命給食を作っているおばちゃんたちの働きを番長たちは身をもって知ることになります。 

給食は健康のために好き嫌いしないで残さず食べようね。 食べ物は作ってくれた人に感謝して食べようね。 というような「食育」に通じる内容。 パチスロやって給食費を払わないゲス親や、「いただきます」という言葉を封じるバカ親などいますが、そういった親どもにも読み聞かせたい本ですばい。 

 

第二部は、ライブペイント。

真っ白な紙のキャンバスに子供たちに好きなようにペイントさせて「空想の生命体」を完成させるという、こうたく先生の真骨頂ライブ!

 

 

無邪気なキッズが各々に好き勝手にデザインを決め、それを全て聞き入れてまとめていく手腕がすごすぎる仕事。

このライブ、当の先生はもちろん、見ている側もいったいどうなっちゃうのかハラハラドキドキなのだ。ドキドキ

やりたい放題、言いたい放題のキッズに絵筆を持たせ、自由に描きなぐらせ、テンション上げたまま白熱のライブが約1時間越え。

 

キッズ全員の創造力を忠実に表現して出来上がったのがこれだ。↓ (笑)

 

 

換気扇に住み、顔から噴き出すケチャップのようなソースで胸に抱えたカエルの卵を食べ、ズレたカツラ(爆)に、不思議な触手を持つ謎の生命体だそうで、 『ぶちののう』くんと命名。 とりあえず、キモかわ系のオスね。(笑) 

 

爆笑トークが炸裂し、キッズに集中力をもたせ、白熱のライブを展開してくれた先生は、途中で「おじさんは疲れたから焼酎を飲まないとアセアセ」と言ってミネラルウォーターを飲んでいたけど(中身は焼酎か?笑)、2時間+延長ぶっ通しで全力投球! 

その間、保護者面して観覧していたノムリエはツボにはまりっぱなしで、腹の底から笑い狂わせていただいた。

ひさしぶりに”腹の皮がよじれる”という体験をしたなぁ。 あ~、ほんとに楽しかった。音譜

 

終了後は、おつかれのところ「サイン会」をするという大出血サービス。

しかも、一人ひとり丁寧に、イラスト入りで!キラキラ

 

 

姫に買い与えた本で、姫をダシにして、サインをお願い申しあげたおばバカ。(笑)

この絵本、大人が読んでも楽しいのよ。音符

ダジャレで楽しく英語を覚える画期的な絵本。

 

 

 「雪の日は冷えますのう(snow)」「変装した雌鶏(hen)」「背の高い男が通る(tall)」「のこぎりでそーっと切る(saw)」 など、シュールな絵とともにダジャレのオンパレードで爆笑満載。きちんと、英語の例文や単語が記載されているところがまじめに勉強できて◎。 

これで日本の少年少女は英語を好きになってくれるにちがいない。かもしれない。

 

テンションおとして、真顔でサインに励む先生、

ひゃー、鼻から血が出てるんですけど?滝汗

だいじょうぶっすか???滝汗

 

赤い絵の具なのか、本物の鼻血なのか、見入ってしまったわよ。

 

 

「ファンです」と言ったら、バッジをプレゼントしてくれた。ラブラブ

 

 

シュールなバッヂ。(笑)

いつ、どこでつけたらいいか困ってしまうようなハードル高いお品なんで、とりあえず、ベッドサイドに飾ることにした。

 

姫はお面をもらってチョー喜んでいた。

ほんとにうれしいのか?(笑)

 

 

このお面をつけるのは、さらにハードルが高そうだが。

ハロウィーンの仮装で使えるかな?(笑)

 

「明日も小学校でライブがある。 体がもつかな。おじさんは大変なんだから~あせる」 と子供相手に強硬スケジュールをボヤいてたけど、翌日は、50km離れた極東の海っぺりの小学校2校に参上して、1日2回ライブペイントをこなしたもよう。

先生に刺激を受けて、きっと、アートに興味を持つ子が増えていくことでしょう。

私も、ひさしぶりに絵筆を持とうかと思い始めたしだい。

 

よしながこうたく先生、最高でした!ラブラブ

極東まで来てくれてありがとう。

またどこかで会えるといいな。