アップするはずだった記事を下書き状態のまま放置してしまい、なんと、3週間もたっていました。 ぼけー汗

 

休業要請が解除されてもあいかわらず静かな極東のまちからこんにちワイン。ロゼワイン 

 

ステイホームのある日のこと、ノムリエの○○回目のバースデイがありました。(1年が速すぎあせる)   

コロナ騒ぎで飲んべえフレンズを招待するわけにいかず、わが家のお年寄りとも家庭内ディスタンシングしてして、あまりにも場が盛り上がらないのでプラスチックなおねえさんたち(バービー)にゲストに参加してもらいました。 バースデーケーキ

どこからも花束が届かないので自作で「ベジタブルサラダブーケ」を用意して、ちょっとゴージャスなワインをあけて、チアアップ。ボトルボトルアップ

 

バースデイの過ごし方、その① ”ステイホーム”で

② ”ウイズワイン”で消毒!赤ワイン白ワイン

③ 飲みすぎないよう自分に”アラート”! ひらめき電球  なんてね。うふ。ハート

やたらとカタガナが多い都知事”ゆりこ調”のイントロで乾杯の音頭とりました。ゲラゲラ

 

 

セルフ祝いのワインは、長いあいだセラー奥に潜んでいたボルゲリ スーペリオーレ

Grattamacco(グラッタマッコ)  

2003年&2005年ボトルボトルを同時抜栓赤ワイン赤ワイン ←気合が入りましたよ

 

「グラッタマッコ」の産地はトスカーナのボルゲリ地区で、いわゆる、イタリアワイン法のカテゴリーを度外視したハイクオリティワイン”スーパー トスカーナ”と呼ばれる類のひとつ。

Sassicaia,Solaia,Ornellaia,Tenuta di Trinolo・・・いろいろな”スーパー トスカーナ”があるけど、お値段もスーパーお高くて非日常を味わうにはもってこいのワイン。 

 

そんな中で、グラッタマッコはすこぶるコスパが良いから好き。ラブラブ

有機農法を取り入れているところが好き。ラブラブ

なにしろ、私を一度も裏切ったことがない誠実なワインだから好き。 ラブラブ

ヴィンテージの良し悪しが出る生産者に比べると、こちらは圧倒的な安定感があるし上質なクオリティを約束してくれる。 

 

その昔、お世話になったイタリアソムリエ協会の評価本「Duemillavini」によると、2003ヴィンテージはまぎれもなく高評価。

 

 

2005年ヴィンテージもブドウ印ぶどうぶどうぶどうぶどうぶどう5の最高評価だったもよう。

 

こんなに素晴らしいワインなので、ノムリエのグラスコレクションの中で一番でかいSCHOTT ZWIESEL(ショットツヴィーゼル)のボルドー用グラスを引っ張り出してきて、03と05の飲み比べ赤ワイン赤ワインなんてやってみた。音符

 

 

抜栓するまではいつものようにドキハラだけど、コルクの状態は良く劣化の気配なしで安堵。

保存状態は完璧。 

03の方がより熟成感が出ており、鼻以外に目や皮膚を通してわかるほどの?芳香。 部屋中に漂う麗しい香り。キラキラ

「毎晩この香りに包まれて眠りたい」とマジで思う。 いや、一日中ずっと嗅いでいたいほど。バレエ

 

 

03と05では色調が微妙に違う。

鼻腔を通過する香りの構成が微妙に違う。 アタック時の印象もじゃっかん違う。 

最初から強烈にうっとりさせてくれた05だが、03は時間をかけてどんどん本領を発揮して美味しくなり、熟した黒いベリー系果実~ハーブ香~カカオ~エトセトラな複雑なアロマが立ち上がり、完璧なる熟成ワインの典型的ともいえるあの独特の麗しい香りが脳にアタ~ック!ラブラブ 

カベルネ・ソーヴィニヨン65%+メルロー20%+サンジョヴェーゼ15%の絶妙なバランスに、うっとりとしてしまいます。

ブラボー連発グッド!グッド!グッド!しながら、ベルベットのような質感の柔らか~いタンニンに口の中を撫でられて、どこまでも続く余韻を楽しんで♪ また飲んで~の繰り返しを数時間・・・時計

三次元の世界を五感を駆使して楽しみ、その後は四次元の旅に出て(夢の中)、目覚めると朝だった。ガーン

 

 

リカちゃんサロンが快適すぎて、ワインもおいしすぎて、ひとりでこんなに飲んでしまったよ~。タコ

翌日もワインは健全なまま。 二日目の方がおいしかったりして。

ワインはすべて飲みきってノムリエの血となり肉となり心の栄養となった。 食品ロスゼロ。OK

 

このご時世だからか、みなさんに誕プレさえも自粛されてしまったけど、そんな中、姫と王子のママさんから「現金」の誕プレをいただいた。  

「断捨離してるみたいだから自分の好きなことに使ってね」という心遣いはうれしいが、いただいてもどっちみち姫と王子の誕プレ代に消えてしまうのだ。ぼけー 

 

 

今年の自分へのプレゼントはこれにした。↓

20代から熱愛しているデンマークのヘビメタバンドPrettyMaidsのライブ盤。

2年前の来日公演で80年代のアルバム「Future World」の温故知新ライブを収録したやつよ。(←マニアックすぎて失礼しますゲラゲラ

かれこれ40年以上も現役でバリバリにメタルってるバンドよ。 

ご長寿バンドにカンパーーーー!!シャンパンロゼワイン 

 

ヘビメタの中にもサブジャンルと言うものがあって、私は、”がなり声”ヴォーカルや、リフだけギター、メロディなしのスラッシュ系やデスメタル系、パワーメタル、スピードメタル、不気味なゴシック系などは大の苦手域。 (コアすぎて失礼) 80sのノリノリ明るいメタル系やメロディアスなものが好みなので、この北欧系メタルは許容域。

ジャケットのドクロドクロにはドン引くけど、ヘビメタにありがちなモチーフだから許すとする。 

いや、それにしても、

【Made in China】の表示が日本国内に蔓延して【Made in Japan】を探すのが困難になってきた今日このごろだから、この表記は涙が出るほどうれしいわ。笑い泣き ドクロは嫌だけど

愛しのロニーは昨年肺癌が見つかり活動の休止を余儀なくされ、克服しても今度はコロナウイルスのせいでライブ活動が休止。バンドはふんだりけったりだと思うが、このDVD&CDを発売してくれたことは日本人ファンとして心からうれしい。 ラブラブ

中高年になったらヘビメタは重すぎて聴けないと思っていたけど意外にも聴けてしまう(笑)から、ここ最近はドライブのお供。音譜 これを大音量で聴きながらハイブリのエコカーをかっ飛ばす、いや、ちんたら走るのが快感になっている。(笑)

 

洋服のタグをひっくり返せばチャイナ、100均もほぼチャイナ、食べものの中にもチャイナがあふれ、ウイルスまでメイドインチャイナ。 北海道の土地や水源地を買いあさっているのもチャイナの人たちで尖閣諸島を狙っているのもチャイナ・・・ 最近届いた厚労省支給のアベノマスクも日本製ではなかったし。ガーン  何が純国産なのかわからなくなってしまう世の中、とりあえず、自分自身は日本製だと認識。 

コロナウイルスを拾わずに、癌細胞にも負けないで今年も無事に誕生日を迎えられたことに感謝。ハートピンクハートグリーンハートブルーハートイエローハート

来年も誕生日を迎えられるようがんばろうっと。 ニコ音譜