ネットニュースのハフポストを読んでいたら、思わず吸引されるようなタイトルに遭遇。
「その人と結婚して大丈夫?」
考え直した方がいい9つのサイン
結婚専門セラピストが警笛を鳴らす見逃せない問題とは?
なに?なに?なに?
これは見逃せない。![]()
1.他の人との約束を優先する
2.話しにくい話題を避ける
3.浮気した
4.セックスについて話さない
5.依存症
6.最近生活が大きく変化した
7.相手をコントロールしようとする、もしくは精神不安定
8.深刻なメンタルヘルスの問題を抱えている
9.隠し事をする
以上の9つが考え直すべく象徴なんだそうで。もっとありそうじゃない?
ちなみに、「セコい」(死語?)は、含まれていません。![]()
上記9つのサインは、結婚後、夫婦間の亀裂の原因になるという。
「約束を破った時に嘘でごまかすことは、約束を破った事より大きなダメージを与える」とセラピストは言うが、そのとおりです。
結婚しないのも一つの選択です。
相手次第で自分の人生が分かれるとしたら、それこそ、結婚の選択は人生における最重要課題。
自分がワインになったつもりで考えてみました。
ちょっと前になりますが、グラス磨きのついでに、形状の違のうグラスで飲み比べてみました。
実験台は、並バローロです。
左から、ショットツヴィーゼル、リーデル、シュピーゲローのお三方。
それぞれブルゴーニュタイプのグラスですが、香りの出方、口に入る液体量、味わいまでもが微妙に異なります。
芳香、果実味を一番美しく引き出してくれたのは、左のショットツヴィーゼルのグラスでした。
背が高く、ボウル部分がやたら大きくて、使用頻度がほとんどないキャビネットの肥やし?みたいな存在で、 金魚鉢にしようかと思ったほど
でしたが、今回本領発揮しました。
まさか、この並バローロを、ここまでおいしく表現してくれるとは意外でした。
ずっとそばにいてくれたのに、リーデルに目がくらんで気が付かなかった私。ごめんね、ショットツヴィーゼル。![]()
ということで、長年、ワインセラーの隙間を埋めていた記念品ワインを開けて、またもや、比較飲み大会をおひとりさま開催しました。
実験台にしてはもったいなさすぎる高級バルベラ ![]()
ずいぶん前にワイン紳士からいただいたプレゼントですが、やっと、陽の目にあいました。
バルベラダスティ ”アイスーマ” 2000 by ブライダ
このワインを飲むために、またまたキャビネットの肥やしとなっていたグラスを選抜して、こちらのお三方に出場してもらいました。![]()
左から、ショットツヴィーゼル、 ワインスター、 リーデル
なみなみ入れれば、フルボトルのワインが8割がた入ってしまう大きさです。(誰もそんなことしないと思うけど
)
それぞれボウルが大きい偉大なる?ボルドーワイン用グラスですが、ワインスター(中央)の薄さとステムの華奢な事と言ったら・・・ その分座り幅は広いんですが、絶対に普段使いできない(したくない)グラスの類です。![]()
”アイスーマ”を注ぎ込んだ瞬間に、中央のワインスターがスプラッシュしました。 注ぎ方が乱暴すぎたかと思ったのですが、これはグラスの形状のせいですね。(と、しておきます
)
香りを嗅いだ瞬間から、違いが感じられました。
飲んでみると驚くほど違いが歴然。 特に、ワインスターは、別の飲み物のように感じるくらいの差。この差って何でしょう? ここから理科の時間に入りたいですが、字数がオーバーしそうなので、割愛して表彰式に移りたいと思います。![]()
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この検証では、完全なる個人的嗜好で、果実香とコクと柔らかさを際立たせてくれた「リーデル」に金メダル!![]()
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ワインはミレニアム品
だったので、脈拍数アップでドキドキして開けましたが、状態は健全で、文句ないくらいにすばらしく、ホッペをつねって現実を確かめるくらいに、夢心地になってしまいました。 むんむんする熟女のような香り
と、かつてあったかわいらしい果実香が同居し、他界するまでずっと”ヤングマン”だった西城秀樹を連想させるような熟成香と暖かく包み込んでくれるような衰えないパワフルなイタリアのマンマ抱擁感、のような感じ。![]()
審査員(←私)は試飲のつもりでしたが、マジ飲みになってしまいましたよ。
buono buono
ワインを飲ませる立場において、ワインの持ち味を際立たせてくれるグラスを選ぶことは大切だと思います。 料理を盛り付ける食器は見た目で脳を左右しますが、グラスはそれ以上に液体物を変化させてしまい、もっと奥深いものがあるんですわ。(そこの、あなた、わかってくれた?)
ちなみに、あたくし、すーっと、グラスの断捨離を試みてますが、「断」はできても「捨」ができず「離」は永遠に無理かなと思い始めました。 手に持つアレコレは、思いっきり売却譲渡しましたが、グラスだけはなぜか手放せないんですね。![]()
素晴らしくおいしい実験台となった”Ai Suma (アイスーマ)”の生産年は2000年。
ワイン年齢は18歳ですが、人間でいうと結構な、いい年齢?
2000年といえば、イタリアに遊学して住みついちゃった記念すべき年。
あの頃の私は、怖いものなしの恐ろしいくらい元気な女子でした。
毎日イタリアワインを飲み続けて、体力の続く限り”勉学”に勤しんだっけ。 ![]()
そんな破天荒な人生をあゆんだノムリエ・サリーの誕生日祝いです。![]()
ワイン年齢でいうと18歳かな。![]()
画像はバーチャルケーキですが、まもなく、ロウソクがてんこ盛りになった極東名物”カステラサンド”が届くことでしょう。![]()
医療の統計上では、ひょっとして、今は病床か、はたまた、この世からいなくなっていたかもしれない
私ですが、こうやって誕生日を迎えられたのはミラクルです。![]()
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来年も再来年もずっとずっと、できれば還暦も、誕生日を迎えられたらいいな。と、願いながら、ボトルが空いてしまいましたわ。![]()
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どうしようもない事でも、自分が変わると変えられることがある。
自分の人生の行く先は、自分の舵しだい。
ってことで、
今年も、乾杯!![]()
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みんな、ありがとう!![]()





