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踊る胃酸と、はやる心を押さえ、太陽といっしょに西へ西へと車を走らせること2時間。![]()
大平原の街に、無事到着。![]()
ふらふら
のむヨーグルトの一気飲みが功をなしたのか
、陽が沈むころには完全復活を遂げて、サークル活動に繰り出した。
いぇーい
集会場は、コスパが良すぎる中国料理店 「孫悟空」
この日は、イタリアワイン情熱家”釣りキチ石さん”の引っ越し壮行会ということで、気合をいれて1リットルボトルを抱えて入場。![]()
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ワインのお品書き:
一本だけ、ブルゴーニュが紛れ込んでいるけど、コルヴォのピノと比較飲みするためだとか。
うれしいことに、昨夜に続いて、ガヤ様のバルバレスコがヴィンテージ違いで登場。
きゃぉー
はたして、後半の偉大なるワインまで平常心でたどり着けるだろうか?
と、ボトルの数をみると心配になる。
がんばろー
料理は、次から次へと運ばれて、14品を食した。
石さんが調達した、こだわりの「タコ」「馬肉」「中華麺」は、ゴージャスな料理に変身。(下段)
二次会用に、ビストロ・ポワルの岡田シェフが提供してくれたパテも。
(右側上から4番目)
どの料理も感動的な美味しさで、中でも、「ピータンのムース」とニンニクいっぱいの「馬刺し」、〆の中華そばには、ベタ惚れ。
おいしすぎるー
伊藤シェフの引出しの多さには、本当に、驚きます。![]()
ワインは、スプマンテで始まり、料理に合わせて抜栓&抜栓。![]()
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最終ワインに到達するまで、”試飲”程度に自重して、その分、体の大きな殿方たちにおまかせした。![]()
自然派の白ワインは、胃薬がわりに。
?
伊ビオワイン界の鬼才カンテのマルヴァジアは、果実味と酸味が生き生きとして、熟成14年と思えないブラヴォー♪なお味。
パオロベアの”オレンジワイン”は、感慨深いものでした。 ポテンシャル高し。
ワインに飲まれないようワインを飲んで、なんとか後半にこぎつけると、重厚サンジョヴェーゼ100%の3本が待っていた。
タンニンが一番柔らかかったのは、テスタマッタ。 この2005年産はサンジョヴェーゼのみ。
ペルカルロは、まだまだ長生きしそうなたくましさが残ってた。 15、6年前にイタリアで飲んだ同ヴィンテージは、若いのにこれほどタンニンを感じなかったのが不思議。 私自身が若かったせいかな?![]()
ガヤのバルバレスコに行きついた時は、前出のサンジョヴェーゼの豊富なタンニンにやられて、こっちのタンニンが気にならないくらいだった。
赤で印象的だったのは、ラツィオ産のアベームス。![]()
グルナッシュ、シラー、カリニャンを使用した濃厚ボディで、力強さと上品さが同居してバランスの良くまとまっている。 エノロゴがマルコ・ガゾラネッティだと聞けば、なるほどなぁ、と思ったりして。
ラストは、今では、幻ワインになってしまったSGARの97ヴィンサント。
香りといい味といい、言葉を失うくらいの美味に完全魅了。
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こういったワインは、一口ごとに、感動が生まれるんだよねー。![]()
ひととおり、食事がすんだ後、ワインがテーブルに乗って、回りだした。![]()
メンバーは、回転ずしのように、目の前のボトルを自由にピックアップして、手酌するのだ。
そして、空になるまで飲み続ける。 ノムリエの頭も回りそう![]()
お好きなものをお好きなだけどうぞ~
と、誘惑してくるボトルに手を伸ばそうとすると、体がイエローシグナルを送ってきた。![]()
口の粘膜がシブ柿をかじってるようにビリビリして、オイル注入でもしないと、まるでドライマウス状態?
こうなると、渋みばかりが突出して、何を飲んでもおいしさが半減してしまうから悲しい。![]()
飲酒欲と睡眠欲の葛藤で、睡眠欲に軍配が上がり、日付が変わる前に退場した。
酒豪メンバーたちは、二次会でまた飲んで、午前3時までがんばっていたそうで。![]()
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適量+α
で抑えたおかげで、翌朝は二日酔いなく、快適におめざ。![]()
逆流の心配無用で元気に朝食をとったあと、サークルメンバーと合流。
初体験のお祭りへ。![]()
(づづく)







