やりたいことを
やりたいときに
やりたいように
やって生きる
それで食べていける
だけじゃなく
豊かに生きられる
あなたはそんなことを
夢見ていないだろうか？
でもどこかで
諦めてしまっている人も
いるかも
知れないね。
なぜか私は幸運で
随分前からたぶん
そんな風に生きていって
いられていると思う。
好きな時に起きて
好きなときに寝て
好きなものだけを食べて
好きな人に会う。
やりたいときに
やりたいことを
やりたいようにやって
豊かに生きる。
ある人たちは鈍感で
自分が本当にやりたいか
よりも
お金になるかどうか
に主軸があり
それはそれで
はっきりしているので
幸運だと思う。
だってその人たちの
何といってもやりたい事は
お金を稼ぐことなわけなんだし。
でもあなたはそうはいかない。
もっと本当に
自分の魂の望むことを
やっていきたいと心から
望んでいるから。
そしてやりたいことを
やりたいように
やって生きる
ということは
やりたくないことは
できない体質に
なってしまうということにも
つながってしまう。
（笑）
本当に困ったものだ。
私の場合、
やりたいことは
いくらでも体が動く。
決断も早い。
でもそうでもないこと
そうかどうかわからないこと
やりたいことに付随して
やらねばならないこと
に関しては
腰が重すぎて動けない。
そうでもないこと
そうかどうかわからないことは
さっさと捨てて
やらなければ良い。
だがやりたいことに
付随してやらねばならないこと
は厄介だ。
だってやりたいことは
やりたくて
そのために
そのやりたいことのために
やりたくないことがを
やらねばならないのだから。
（笑）
単なる同じ内容の
繰り返しだった。
（笑）
そうだ！
私はまさにその危機に（笑）
面している。
ソウルコーチ養成コースが
来週から始まる。
しかしながら
本来すべきお知らせを
全然していない。
ここにいくら
書いても
ふらりとFacebookライブをやっても
お知らせ効果なんて
薄すぎる岡本0.00001くらいだと
言うことはわかっているのに
ちゃんとやらなくちゃ
いけないと思うと
苦痛すぎてできないのだ。
これは困った！
（笑）（泣）
スピプロで自分が教えていることを
自分で全然実践できなく
なっていると言う
ことなのだ。
ああああああ。
とは言え
こんな風な雑文を
書くのは好きだ。
こんなんで良いのなら
毎日２回も３回も
書けるかも知れない。
だが、目的があって
書く文章ほど楽しくないものは
ない！
ないっ！
余談すぎるが
実際本を書くのなんて
全然楽しくなかった。
泣きながら
うんうん唸りながら
書いた。
ついでに言うと
いつか本を書きたいと
思っている人には
残念なお知らせだが
本を書くのは
あなたが思っているより
大変なことかも
知れない。
少なくても
私にとっては思っていたより
ずっと大変なことだった！
本を書くという行為と
ブログを書くと言う行為は
全然別物である。
商業出版物できるものとしての
構造を成り立たせなければ
ならないのだから！
でも、
もしかするとある人たちに
とっては
すごく楽ちんに楽しく
できることかも知れないので
これはあくまで
私の経験から来た思い込みである。
だが！
あなたの知っている著者の多くが
実際の文章を書いていません！
だから私のような思いをしなくても
楽ちんにかける才能がなくても
あなたも著者になれるかも
知れないのだ。
多くのビジネス系、スピ系
自己啓発系の本はこのように
出来上がる。
１、タイトルと内容を決め
目次みたいなのを書き
または編集者と共に決め、
２、本の長さによって
ライターさんがインタビューをし
（だいたい長さによるが自己啓発
とかなら４時間くらいの
インタビューをテープにとり
ライターさんが書き起こし）
３、ライターさんが書き
４、ライターさんが書いて来たものを
著者が修正する
と言う段取りを踏む。
そう。
ホリエモンも、
あ〜、名前は言えないが
あの人も、
自分では書いていないのだ。
これは自分で本を
書いていないことを
ディスっている訳ではない。
あなたの文章が下手でも
まとめることができなくても
伝えたいことがあり
それを伝えるだけの
実績があれば
著者になることはできるのだ。
ただ１冊目は
自分で書いてみてね、
と言う編集者は多いそうだが。
実績がなくても
知識さえあれば本が出せる
わけではない。
それで出せるとすれば
お金儲けのための
自費出版か
やはりお金儲けのための
アマゾンKindle出版「塾」
くらいである。
そして自費出版は
めちゃくちゃ勧めない。
まあそれも編集者に
よるのかも知れないが
私が元生徒さんから
手渡された自費出版の本や
クリックしてみた
Kindle出版の本のひどいこと！
（笑）
お金をとって
読めた代物ではなかった！
いや、お金云々の前に
読める代物ではなかったのだよ！
これはそう言う人たちを
ディスっているわけではない。
やはり、編集者と言う
プロフェッショナルが入って
初めて
お金をいただける
本になるのだ、と言うこと。
ただ「だ〜っ」と
知っていること
考えていることを書いただけで
お金を払って読んでもらえるほど
ほとんどの私たちは
才能も技術もないのだよ！
話を戻すと
それでも本は書きたかったから
弱音を吐きながらも頑張った。
そうして
書き下ろした本が２冊。
書くのは嫌だったけれど
本を書きたかったから
伝えたいことを
伝えたかったから
読者たちの役に
立ちたかったから
一生懸命書いたよ！
偉い！私。
何より編集者さん
本当にありがとうございました。
自分だけでは
絶の対に仕上げることなど
来世まで生きても
無理だった。
いやいや、その話じゃない。
やりたいこと以外
やれない体質になってしまった
話だ。
さて今私が一番楽しくないことは
やりたくないことは
何かというと
告知をしなければいけない
と思うことと
告知文を書くことだ。
これが全然盛り上がらない。
かつて私はプロモーションが
好きだった。
告知文を書き
お知らせのメルマガを
送るのが好きだった。
でも今はそれが
全然楽しくないのだ。
じゃあ、講座をやりたく
ないのか？
と問われれば
そんなことはなくて
自分にとって「教えること」
と言うのは
間違いなく使命で
すでに何の努力もなく
楽しんでできることで
人に喜んでもらえることである。
だから
講座はやりたい。
やりたい。
でもお知らせには
情熱が傾けられなく
なったのだ。
それは私のように自分の
言葉一つで
生徒さんに来てもらっていた
ような人間にとって
これは致命的である。
お知らせが行き渡らない。
来週始まるソウルコーチ養成コースだって
知っている人そんないないかも
なのよ。
いたとしても
本当はこの講座にぴったりの人にも
内容が伝わっていないと
思うのよ。
だってメルマガを書くのも
LINEを送るのも
嫌なんだよ。
やりたくないんだよ。
でも講座はやりたい。
で、苦し紛れにとにかく
アシスタントちゃえちゃんに
説明会をやってもらって
いるのだが
自分は何もしない、
と言うのが続いている。
それでも申し込んでくれる
人たちがいると言うのは
ちゃえちゃんの人柄と
彼女が私の仕事を
見て来て
それを伝えてくれたから
だと思うし
来てくれる人たちと
これまでの私の仕事で
信頼関係ができている
からと言えよう。
ありがたいことだ。
ありがたすぎる。
でもこの間に私は
多くの人に機会損失を
させていると見ることもできる。
まあそれは一つの
視点に過ぎず
全部が完璧だとしても。
自分は質の高い、
良い講座を提供できる
と自負しているよ。
こないだも同じような
こと言ってたね。
西野亮廣に言わせれば
お知らせしていらしてもらうまで
（買ってもらうまで）が
作った人の責任
なのだろうし
私も全くそれに同意していたのだが
できない。
できないんだよ〜。
無理なのよ〜。
これはバッドニュースのようで
その向こうには必ず
グッドニュースが眠っている。
なぜならそこには
もっと違うやり方が
待っているはずだから！
これは構造を変えるんですよ！
やり方を変えるんですよ！
と言うお導きだ！
そう捉えるしかない！
さてさて
私には病とも言える
一つの傾向があり、
それは人類の多くが持つ病の一つ
とも言えると思っている。
それは、、、、。
「なんでも自分でやらなくちゃ
いけない」
と言う病である。
「小さい白いにわとりは
一人で土を耕し
一人で種を蒔き
一人で刈り取り
一人で麦をつき
一人で粉をひき
一人でパンを焼く」
ああ、白いにわとりよ！
全部自分でやっちゃう
にわとりよ！
私の中のこっこちゃんよ！
誰にも頼らず
みんな自分でやらなくちゃと
抱えて生きる者たちよ。
それを手放す時が来た？
そもそも私は教師だ。
スピリチュアルな特に
技術を教える教師だ！
プロモーターではない。
プロモーターとしても
そこそこ優秀であったがために
今日まで多くの人に
いらしてもらい
教師としての腕も
あげることができた。
頑張った私。
でも、もうおしまい。
告知なんてするか！
しないからね。
だからあなたも
来るなよ、
絶対来るなよ！
自分の魂と繋がっちゃって
やりたいことしか
やれなくなっちゃって
それでも豊かだと
感じちゃうように
なっちゃうなんて
あなたのエゴにとっては
死だからな！
やめとけ！
それで自分がそれを
生きると共に
他の人が魂の道を
自分の使命を生きることの
伴走者になる技術が
身についちゃうんだからね。
週に２回も練習日もあるんだよ！
嫌でも自分にとって
何が本当かわかっちゃうし
それを実行せずにおれなくなるよ！
それに占いとか、ヒーラーとか
そう言う人たちにとって
めちゃくちゃ大切な
基礎のスキルも身についちゃうからね。
人生変わっちゃうよ。
やめとけ！！！！！
（笑）
みたいなことで
いいなら
書けるんだけどな〜。
これ、ここでは良いけど
メルマガとかに
出せないよね。
（笑）
2万数千人以上メルマガ登録者がいるのよ。
LINE10000人以上。
そんな多くの人相手に
こんなこと送れないよね。
みんな、ヒーラーズヒーラーの
いい話聞きたいのに。
でもさあ、
メルマガで教えられるような
ノウハウなんてもう
誰でも書いてるでしょ？
本読んだだけ、
ググっただけで
書いている人もいるんだから！
（笑）まじ。
だからね、 あのね、
開運日とか、
２０２３やるといいこと
とか知りたいのなら
私のところにいても無駄よ。
さっさとフォロー外して
他行って！
そんなのググったら
「開運日」で５千２０万件
「2023年にすべきこと」
で２０億とんで２千万件
出てくるから、
それでも読んどけ！！
だいたいね、そんなん読まなくても
いらないもの
不健全な関係、不必要な考えや思い
を手放して
整理して
感謝してればいいんだから！
それだけ思い出してりゃ
間違いないから！
それより
あなたの魂は何を
望んでいるの？
何を表現したいの？
どんな形で？
何をするために
この地球にやってきたの？
その場所に
その容姿や才能で
そのユニークな条件で？
と言うわけで
おはようございます！
コメント待っているよ。
今日はできる限りコメント
返します。
脈略ありませんが
私がバレンタインデーに
欲しいものはこれです。
誰か買ってください。
または引き寄せるために
せいぜいご機嫌で
いようと思います。
(笑)
写真は
20代の推しの真似して
買ったにゃんこの帽子を
被った私。(アプリで修正済み)
新刊！「ソミノオト」
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時々お返事しています。
できなかった方は
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