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前回は私のブログ読者の一人と

議論になり出入りしないようお願いすると

 

自分のブログの読者たちの一部の

態度が豹変。

 

炎上しては

サイキックアタックもまた

受けた、と言う話でしたね。

 

「はじめての炎上」

 

 

 

さてさてアストラルレベル

とはなんだろう。

 

それは一言で言おうとするならば

感情の伴った想念の世界である。

 

だから私たちは多くの人たちと

アストラルレベルを

共有していると言うことになる。

 

そこには体を持たないものの

想念も存在する。

 

 

ちょっとした天使や

妖怪みたいなもの、おばけ(笑)なども

皆このレベルにいると言っていいだろう。

 

過去世の記憶もここにある。

 

大天使、ラファエルとかミカエルとか

が存在するのはもっと高い次元だ。

 

また同じアストラルレベルにおいても

高次のものと低次のものがある。

 

感情伴う想念の世界において私たちは

多かれ少なかれつながる人たちと

エネルギーの場を共有している。

 

いわゆるスピリチュアル系の人たちの使う比喩の中に、

「多次元」という言葉があり、

 

その言葉を聞くとどこか私たちの知らない

遠い宇宙や別世界にある未来的な何か、

などと言う印象で捉える方が多いのではないかと思う。

 

だが実際には私たちはみな多次元の存在で、

多次元にまたがる存在及び現象を

 

これまた肉体と言う一つの次元において

統合された状態を経験、体感しているということだ。

 

私たちが感情のレベルで他者とつながる時、

感情伴う体験を共有するときにはいつも

アストラルレベルを共有していることになる。

 

それはオーラと云う個々のエネルギーの場のレベルで、

また、チャクラと云う外と内とのエネルギー交換の器官で、

 

他者や環境とエネルギーの交換をしながら

エネルギーの場もまたを共有してるということだ。

 

このアストラルレベルの入り口となるのが、

胸の中央とその裏側にある第4チャクラである。

 

特に前面はハートチャクラとも呼ばれている。

 

サイキックアタック、と呼ばれるものは

このアストラルレベルにおいて行われる。 

 

生霊と呼ばれるものもまたしかり。

 

感情をともなう想念の世界だ。

 

誰かが誰かにネガディブな感情を伴う想念を送っては、

相手のオーラ、エネルギーの体を侵略するのが

サイキックアタックだ。

 

それはわかりやすく攻撃的なエネルギー、

矢が飛んできたり、パンチを受けたりするような

類いのものもあれば、

 

もっとマイルドだがドロドロズルズルと

こちらのエネルギー体に絡み付くようなものもある。

 

ときに人は攻撃の意図のないままに、

表面的にはまたは自分で意識できる部分では好意のつもりで、

他の人のオーラを侵略しては奪いとるような類のものもある。

 

 

それではこのようなエネルギー的攻撃や侵略を

受けないようにするにはどうすればいいのだろうか?

 

 

今夜はこの辺にしてまた続きを書こうと思う。

 

 

ブログを書くパッションを感じていない

と言う話からなんだか思ってもみない方向に導かれているぞ。

 

こういう状態をサレンダーと云う。

明け渡し、と云うことだ。

 

自分の意志を越えた力、流れ、が

自分を通して働くのを許すということだ。

 

この状態は大変気持ちが良いもの。

 

フローとかゾーンとか呼ぶこともできるだろう。

 

 

(つづく)

 

 

 

 



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